靴職人への旅路

狼ではありません  2005年1月29日(Sat)

狼ではありません
No.115 --


 僕はきっと狡猾なタイプの人間ではないと思うし、それほど一匹狼的な人間に憧れを持っているわけでもない。

 ご飯を食べさせてくれた人のことは忘れないし、自分のことを気に入ってくれた人に対しては、調子こく時はあるけれど、それほど失礼な態度を取らないようにはしているつもりです。


 ただ、何かの間違いで僕の首から綱が取れてしまうと、それまでのことは一度頭の片隅に追いやって、とにかく自分の思う方向に向かって持久力の無い全速力で猛ダッシュしてしまうことがあるらしいのです。



 ハァ…。誰よりも先にお礼の手紙を書かなくてはいけない人に、年賀状さえも書いていなかった自分の馬鹿な過ちを悔いています。


 ごめんなさい、これから年賀状書きます。




 二枚。


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