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子だくさんの理由。
2003年3月28日(金)
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| 「やすみ屋食堂」は食堂なので、自分たちの昼は遅い。 いつも、14時のワイドショーを見ながらごはんを食べる。 そんな中、おばあが決まって反応する話題がある。 その人が出てくると、恥ずかしそうに下を向いて「ぷっ」と笑うのだ。 その人の名は「ビクトリア」 今をときめくベッカム夫人のビクトリアだ。 以下、おばあ言葉による解説。 「昔よ、50年前には『夜ばい』が流行ってたさ。 男はみんな女の家を夜中に訪ねて襲うけどが。 電灯もないから真っ暗でよ。 女は誰が来たかもわからないし、逆らうこともできんさねー。 そしたら、ある男が訪ねた家の女が、生理の日だったと。 昔の「生理バンド」は外国製で「ビクトリア」て会社のものが使われてたからよ。 次の日から、その女は「ビクトリア」て呼ばれてよ。 かわいそうで、ならんさー」 うーん。 すごい話だ。 何がすごいって、全部すごい。 まず「夜ばい」 本当にあったんだねー。 「扉のレールのところに水を垂らすと音がしないさー」 なんて聞くと、ますますリアル。 ていうか、犯罪では? 「生理バンド」 って、ナプキンのことだよな。 ストレートな表現に、ちょっとドキドキ。 そして「ビクトリア」 そうかー、生理バンドの名前かー。 次からわたしもワイドショーで吹き出しちゃうかも。 おばあの話す「夜ばいトーク」 結構すごい。 どこの家でも「夜ばい」について話をふると、出てくる出てくる武勇伝。 そりゃあみんな、兄弟も多いし親も違う訳だ。 うーん、納得。 |
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