ペルーへの道

「ペルーへの思い」 「西表島はどうするか」 「ペルーへの方法」

image No.25 - いざ出発

いってきます!


* No.24 - 出発当日の朝。

いよいよです。

今が、10時45分。
15時半にはペルーに向けて、飛び立ちます。

キャー、どきどき。

ていうか、日記を書いてる場合なのでしょうか。

昨日は朝から、荷物の準備。
…をしようと思ったら、
3年間ほったらかした部屋の荷物に、
西表島から送った荷物が乗っかって、大変なことに。
シャツひとつ探すのに、
全てをひっくりかえし、
部屋はどんどん嵐のように。

そんな中、旅行前の買い物も終わってないことに気づき、
部屋をほったらかして、
渋谷の街へ買い物に。

そうしたら今度は。
渋谷でやってる「レゴブロックでつくる世界遺産展」に
行きたかったことを思い出した。

で、行ってみたら。
入場して最初の展示が、何と「マチュピチュ」
ああ、やっぱり来てよかった、
と幸せを感じてるうちに、もう夜。

あわてて家に帰ると、
わたしの「いってらっしゃい会」で、
今夜はしゃぶしゃぶ。
しかも再び家族5人が全員集合。
あー、それだけで涙が出そうに幸せで。

いろんな人からの
「いってらっしゃいコール」や
「いってらっしゃいメール」が終わってみれば、
いつのまにやら深夜2時すぎ。

部屋はまだ嵐のままで、
もちろん荷物もまとまってない。

そこから徹夜で準備して、
今に至るという訳です。

さて、間に合うのか、成田空港。

ばたばたしながら、
いってきまーす。


image No.23 - 出発2日前の過ごし方

ゴッホを見に行った。

新宿の高層ビルでやってる、
ゴッホの「ひまわり」2点と「ルーラン夫人」の展示。

ていうかわたし、
最近のマイブーム、ゴッホだったはずなのに、
(ペルー用に、ゴッホとお揃いの手帳を買ったんだー)
なのに、本物を見るのは初めてだった。

びっくりしたなぁ。
見てからその衝撃に
「あ、初めて」って気付いた。

やっぱり良いものは良いですね。

本物を見た興奮にぼーーっとしたまま、
西新宿の街に出ると、
今度は久しぶりの高層ビル群に、
ぐわっとタイムスリップさせられてしまった。

センタービル、NSビル、都庁にモノリス。
そのてっぺんに青い空。
そのふもとには、カツカツ歩く、人、人、人。
そしてゆっくり歩くわたし。

わたしが高校生だった頃と何にも変わってない。
そう。
わたしの通う高校は新宿にあった。

この街は、ぼくの青春。

懐かしくなって、
あのころ好きだった男の子とデートした、
高ーいビルの展望室に昇ってみた。

そして。
懐かしついでに、
その子にふられたときに泣いた、
歩道橋の上を歩いてみた。

あのときと同じように、ビルを見上げた。

そしたら、あのとき泣きながら見上げたビルは、
さっき行ったばかりの、
ゴッホの展示をしているビルだった。

あれ。
ぐるっとまわって帰って来ちゃった。

長ーい迷路のゴールに来たら、あれあれそこは、スタートでした。
ってな気分だな。


* No.22 - 10月16日の現状。

いよいよ、あさって出発だなあ。

どきどきしていて、でも落ち着いてる。
いい感じだ。

チケット、今日には届くはずなんだけど、来ないなあ。
大丈夫かなあ。

そうそう。
そういえば、事件が。

昨日、クレジットカードを眺めてたら、
期限が何と「2003年11月」とな。

使えないじゃん。

と、あわててカード会社に電話。

そしたら「10月20日に、次のカードを発送予定です」
だって。

間に合わないじゃん。

でも、そこを何とかお願いして、今日の発送にしてもらった。
郵便事情、どんなかな。

カードとチケット、届きますように。


image No.21 - 10月14日の現状

我が家では現在、地球がジャワ星人に狙われてます。
(特に南米大陸)

まぁいいや。

とにかく今日は、
「ペルーやボリビアが、いかに危険か」
という話を、
父からと祖父から、ダブルで聞かされてしまった。

大丈夫、とは思いつつ。
そんなことは断言できる訳もなく。

治安が悪い場所があったり、
情勢が不安定なのは確か。

わたしも心配。

でも、心配だからこそ気を付けるし、
無茶もしない。

そう。
初めてタイにひとり旅したときに思ったんだ。
「気を付けるっていうのは、
他人を疑って身を固めることではなくて、
自分自身で責任を取れる範囲で行動すること」
だよなぁって。

だから自然と、男の子よりは行動範囲も狭くなる。

夜は出歩かないし、知らない人と二人きりにはならない。
知り合ったからって、むやみについていかない。
自分の位置がわからなくなるような、ふらふら歩きはしない。
日本だったら、自分のアンテナに任せて好き勝手に歩くけどねー。

それじゃあ旅の楽しさは半減だって言う人もいるかも知れないけど。

でも、自分の身に責任取れない行動は、
勇気でも何でもないから。

こういうときに、女の子だってことは、
自分自身を守るって意識を、びっと引き締められるよね。

それにしても、
危ない危ないって言いながらも、
決して引き留めずわたしの好きにさせてくれる、親に感謝。

いくら自分の責任は自分でとるって言っても。
何も迷惑かけずにいられるのは、
何もないうちだけ。

何かあったときには、確実に迷惑をかけてしまうのです。

本当に、心して、でかけなきゃな。

どれだけ気を付けていても、
事故というのは降りかかるものだし。
そもそも、これだけ心配かけてる時点で、
大迷惑もいいとこだよなぁ。

つくづく、自分の好きにできる環境に感謝。
親に感謝。
ありがとう。



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