三国志男
THE THREE KINGDOMS MAN
さくら剛

あった!!
あったぞ!!!王平の墓だ!!
おお〜〜〜。へ〜〜〜。くうううううう(涙)。遠かった……。
赤壁、虎牢関から、馬超の墓、徐庶の自宅まで、
三国志遺跡100ヵ所以上を現場検証&爆笑ツッコミ!
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三国志男
著:さくら剛 イラスト:しりあがり寿
定価1360円(税込) 2007年5月12日発売予定
ISBN978-486113-920-8
定職にも就かず、ゆる〜いオタク生活を楽しむ一人のへなちょこ青年が、ゲームやマンガでしか知らない広大な三国志の舞台を、半ばやけくそな感じで駆けめぐったハードな冒険旅行記。
桃園の誓いの地をはじめ、赤壁・虎牢関・落鳳坡・蜀の桟道・街亭・五丈原などなど100ヵ所以上の“あの現場”と対面し、ときに感動でむせび泣き、ときにあまりのショボさに怒号が乱れ飛ぶ。天才・さくら剛が繰り出す無邪気なツッコミの数々に、三国志好きなら誰でも共感し、大笑いしてしまうはず。
■著者プロフィール
さくら剛
Tsuyoshi Sakura
1976年静岡県生まれ。処女作の『インドなんて二度と行くか!ボケ!!…でもまた行きたいかも』(アルファポリス)がヒット。
今、徐々に注目を集めつつある新人作家で、本書が3作品目となる。 もともとお笑い芸人を目指して上京したもののすぐに挫折し、引きこもりの生活をスタート。
作家デビュー後も日々プレステ2「三国無双」に興じるなど、相変わらず引きこもり生活を送っている。
三国志を愛する気持ちは誰にも負けない。また“三国志を世界一わかりやすく解説する男”を自称している。近著に『中国初恋』(幻冬舎)がある。