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サンクチュアリ出版スタッフの日記です

「ザ・      」

 
皆様こんにちわ
営業の二瓶です。


以前に弊社のニューヨークオフイスにはじめて遊びに行った時のこと、
「1階がボヘミアン(というレストラン)でその2階」と聞いてたので
住所を頼りに建物を探したのですが、界隈をうろうろしてもそれらしい場所が見つからず。
ボヘミアンであるはずの住所には肉屋があって
ボヘミアンはどこにも見当たりません。

結局、その肉屋の店の奥に扉があって
その奥がボヘミアンだったのですが、

そう、いわゆる「シークレット」というやつですね。

上海にも法租界という隠れ家キッチンがあるそうですが、
なんともそういうシークレット感はわくわくしますよね。

おもえば、

その昔、ドラクエで牢屋の鍵を売ってた店の空白メニューとか、
土曜日にジャンプを売ってた謎の駄菓子屋、
改造学生服を店の一角でひっそり売っていた紳士衣料品店、
(そして改造学生服のやたら豪華なカタログ。といいたいところですが、これはまた別のお話。。)

などなど、やはり子供の頃から「シークレット」は大好物でした。



しかしインターネットの出現により、「シークレット」であることは難しくなりました。
どんな店だって、検索すれば一瞬で出てきますし、今いる場所からの行き方から
今は営業時間なのかどうか、混み具合はどうなのかまで丁寧に教えてくれます。

もはや現代にシークレットは無理なのか?




ところが、、、
あったんですよ
食べログにもグーグルにもまだ見つけられていない、凄い店が。。

ここなんですが




まず、店名がない所がポイントです。

看板もないし
暖簾にも何も書いてありません。
店の人に店名も聞いても、店名は無いと言われました。

そうなんです
店名がなければ検索もできないんです。




こんな感じで、ひっそりと明かりがついているだけなんですが


覗いてみると、お客さんがぎっしり。

偶然空いたカウンター席で珠玉の魚介料理を堪能しました




どこにあるのかって?

もちろんそれは言えません。

「シークレット」です。


『名前がない』というのはたしかに、最強の隠れ蓑なのかも。


 
2017,02,10, Friday| 06:42 AM スタッフ日記

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