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サンクチュアリ出版スタッフの日記です

野生の息吹

 
編集部の橋本です。

引っ越したところには竹があり、雨上がりの朝にはたけのこが生えてきます。
それを切って、むいて、アクを抜いて、お出汁で煮たり、焼いたり、ペペロンチーノの具にしたりして食べます。
普通においしいです。
食べるだけならいいのですが……
「雨後のたけのこ」とはよくいったもので、雨が降った翌日は、同時多発的にあちこちからボコボコボコっと生えてきます。
そしてギュイーンと伸びています。
これがけっこう威圧的というか、バッファローマンのハリケーンミキサーみたいな迫力があります。
これをスルーするとあっという間に竹になります。竹が伸びれば隣家の庭を脅かすことになるので、隣家から「たけのこが出てるから掘りなさい」という電話がかかってきます。掘りなさいったって容易じゃありません。急斜面を滑り降りて長靴を土に食い込ませ、バランスをふらふら取りながらシャベルでまわりの土を削り取り、専用ののこぎりでざくざくと切ると、独特の若い匂いがたちのぼりハエやってくる。隣に目をやれば、糞の山。なんだこの糞だまりはぁ! と叫びながらスマホでググると、どうやら「狸の糞溜め」という言葉があるらしい。たしかに狸はよく見かけます。アライグマも見かけます。どっちも「危ないから近寄っちゃだめ!」と近所の人から注意されていますが、ほぼ毎日向こうの方から近寄ってきています。
おまけにこの糞だまりか。そしてこの糞の養分を吸って立派に育った筍か、と感心しながら筍の皮をむいている、ヨメさんの姿を横目で見ながら、私はニンテンドースイッチのゼルダの伝説をプレイしていました。
「ブレスオブザ・ワイルド」最高です! すべてのゲームファンに、そしてすでにゲームの喜びを忘れてしまった皆様にぜひともプレイしていただきたい作品です。

#たけのこをあげたらご近所さんに喜ばれました。
そんなご近所付き合いも、媚びずに、無理せず、さりげなくできたら楽しい。
というわけで
『相手もよろこぶ 私もうれしい オトナ女子の気くばり帳』
全国の書店さんで品切れ続出!
 
2017,05,02, Tuesday| 01:06 PM スタッフ日記

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