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サンクチュアリ出版スタッフの日記です

ゲバラって誰?

 
編集部の大川です。

「ゲバラってだれ?」

イモウトが真顔できいてきました。

え? まって、聞き間違えたかな。もっかい言って?

すかさず、かの有名なチェ・ゲバラのステッカーをイモウトに見せようと思いました。

見たら絶対、だれでも「あー!」ってなるやつだよ。
世界でこんなに印刷された顔って、他にないと思うよ。
てか、ゲバラ知らない人なんているの?
ほらこれだよ。
(頼む、知らないとは言うな!)

じゃーん!


「だれ、それ?」


(一瞬絶句。気まずい沈黙。)

その日は、ちょうどゲバラの写真展に行った日で
ゲバラが実はカメラが趣味で、世界各地を撮影したり(原爆ドームも訪れて写真を撮っていたのがびっくりした)
ゲリラ活動で極秘で入国するために、お爺さんに変装した自分の姿を撮った写真とかがあって、
そりゃあもうびっくり楽しい内容だったのです。

この感動を一刻も早く誰かに伝えたかったのに、完全に話す相手を間違えたよ。

でもワタシも、バルミューダ? え? 何それ? 
くらい、いろんなことを知らずにオトナになってしまったので、イモウトを責めるのはやめました。


会場は入場規制がかかるほどの混雑ぶりで、日本人ってゲバラ好きだよな〜と思いつつ
そういうワタシも、キューバ革命はなぜ起きたのか!? とか、共産主義とは何ぞや!? とか言われると
ちょっとまって、教えてグーグルってほどの知識だったので
こういうのをミーハーって言うんだなっておもいました。


ちなみに、この日のワタシにとっての革命は
女子トイレの列も、人気の食べ物屋の列も、1分たりとも並べないのに
入場規制の1時間待ちを、1人でおとなしく並べたことです。


ゲバラに関する映画とか一通り見直したら、またハマってしまい
いつもはキャップ派なのに、急にベレー帽を買いました。
これで私だけがゲバラとお揃いだと1人で大満足しました。

そしたら、なんか街中にベレー帽かぶった女の子が溢れていたので
ちょっと複雑な今日このごろです。
 
2017,09,20, Wednesday| 10:28 AM スタッフ日記

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