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サンクチュアリ出版スタッフの日記です

泣くほど痛いのに家族から笑われるケガとは?

 

編集部の橋本ケイスケです。

とある占いの本に
“今年一年はなんにもいいことが起こらないから流木のようにただながされて生きなさい”
みたいなことが書いてあったので、
注意深く周囲を観察し、虫のようにじっと息を殺しながら、
日々を暮らしていたのですが、
ちょこちょこ動き回っていたせいでしょうか
人生二度目のギックリ腰になりまして。
ギックリ腰にもいくつか種類があるらしいのですが、
後日お医者さんから「肉離れタイプだね」と教えていただきまして
ぐぐったら、「一番痛いやつ」って書いてありました。
道理で、痛いわ。
仰向けで寝た状態から1センチ身体を動かしただけで
背骨のまわりの筋肉繊維をニッパーでバチン!と切られたような
激烈な痛み(グロ表現ごめん)が走った。
動けば痛すぎて吐きそうだから、前述のとおり、流木にならざるを得ないんです。
流木らしくしよう。
少しでも流木らしくない行動を取れば、地獄の苦しみを味わいますから。
もう本当に僕は流木です。
ごめんなさい僕は流木ですごめんなさい。何度唱えたかわからない。
でもそんなときに限って、クシャミが出そうになる。
目を見開いて阻止する。たぶん顔中の血管が浮き出ていたはずですが、
ただどれだけこらえても我慢できないものはできなくて
無情にも、
ファクショーイ! 
ギャア!! イッデエアアイ!! オヨヨヨヨヨ…

で、これは本当の話で私、
1歩の所要時間30分くらい。
尿意をもよおしてからトイレにたどりつくまでに、
マジでひと晩かかりました。どんだけの豪邸だよと。
ジョオッと用をたしながら、明るい日が差すトイレの中、
ここはエベレストかなそれとも月面かしらという気分で、
あまりの達成感の大きさにこらえきれず泣きましたよ。
そんな中、文字通り命がけで入稿した
思い出深い本が
『犬が伝えたかったこと』三浦健太著です。
寝たきりになったぼくをはげまそうと
うちの愛犬も何度もぼくの身体に寄り添ってくれました。
そのたびに
イタイカラヤメテー
と哀願しているのに、
犬はずっと不思議そうな顔。

犬ってかわいいですね。

ぜひお店で見かけたら、お手に取ってみてください。


 
2017,10,18, Wednesday| 06:27 PM スタッフ日記

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