雨宮処凛(著) すごい生き方 公式ページ

本の紹介

元リストカッターの雨宮処凜が
いま生きづらい人に、新しい生き方をしめす1冊。


「すごい生き方」
著:雨宮処凛
絶賛発売中!

定価:1300円+税
発行・発売/サンクチュアリ出版

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朝日の書評
 今日(4月8日)の朝日新聞の書評欄に「生きさせろ! 一難民化する若者たち」がドーンとデカく一発目に載っています。書いて下さったのは香山リカさん。見出しには、「怒って、キレて、言葉にしよう! 」。自分の「宣戦布告」が様々な人に理解して頂けて本当に嬉しいです!! 去年のプレカリアートメーデーから「自殺、生きづらさ」のもっとも大きな原因はここにあったんだ! ということで一人で社会、企業に怒り狂い、本一冊をかけて「宣戦布告」までしたのに誰も賛同してくれなかったらどうしよう・・・という不安も少々あったのですが、非常に手応えを感じています。
 とにかく読んで、一緒に行動を起こしましょう!
 さて、ここで、「生きさせろ! 一難民化する若者たち」に寄せられた感想、連帯の声などをいくつか御紹介させて頂きます。

>  まじめに生きようとしている若い人たちが、資本に意識を支配
> され、その生命さえも搾取されている現実に暗澹とするとともに、
> それに抵抗する動きも生じていることに、人間の「屈せざる希望」
> を感じました。
>  南米やヨーロッパでは、市場原理主義に対する国際民主主義の
> 組織的抵抗が形成されつつあるように見えます。
>  そのような動きが日本でも創られるために、雨宮さんの存在は
> 大きいと思います。
男性

> 日ごろ宮台真司などを読んでいるので、この問題の背景が
> ネオリベであることは解っていましたが、改めてワーキングプア
> の実態を、この著作で企業や権力側に怒りを感じました。自分もフリーター(現無職)なので非常に勉強になり、もう声をあげていかないとダメだろうと限界を感じています。死にたいと思わない日はありませんから。
> また、過労死のこと、金城、山中両名の苦労話などには泣きました。
32歳 男性

> 私は、今までの人生まったくもって暗闇の中、地べたを張って生きてきました。ちょうど私(現在34歳)が学校を卒業し、就職と言う段階になると、それはそれは、とてつもない地獄が待っていました。まともな仕事なんかにありつけない毎日・・・
> セブンイレブンの深夜のバイトをやったり、酒屋のバイトをやったり、そんな毎日で大学も中退しました。
> 中退してからと言うもの、完全に社会のレールから外れてしまったような気がして、食いつなぐだけのアルバイトをしながらの生活にもほとほと疲れ果ててしまいました。
> そんな毎日が続き、生きてることさえも、自分自身の存在さえも、当然働くことさえもすべてがいやになり、ちょうど20歳の頃私は服毒自殺を図りました。
> 助かったからと言って、その後の人生、そう簡単に変わるものではありません。生きてることに対してのモチベーションが完全に欠如していましたし、何より、この社会・・・就職なんてそうやすやすとできるもんではありません。
> 一度レールから外れた人間が全うな人生を歩むことができないような、完璧な弱者排除システムで成り立ってる「資本主義社会」ですし、いやな仕事でもやりながら、使い捨てのきわどい状況で、自分を殺し、組織に対して文句も言わず、ただただ、最低限の生活を強いられるのがこの国の非情なシステムです。「文句があるやつはホームレスにもなればいいし、最悪自殺すればいいんじゃない」と言う暗黙の了解の上に成り立っています。
> そんなこんなで、私はとても悔しかった・・・
> 「生きてる」と言より「生かされてる」と言う感覚・・・
> この社会に対する、とてつもない絶望感。どうしようもない憤り・・・
>弟は5月に仕事をやめました。弟も私や現代の若者と一緒で、仕事ありついてはやめ、ありついてはやめ・・・を繰り返していました。
> そんなある日、仕事をやめ、生きていくことに絶望した弟は自分の住むアパートの近くのマンションから飛び降りて自殺をしました!!
> しばらく会っていなかった私は、久しぶりに弟と再会したのですが、弟が棺の中に入れられていました。
> 久しぶりに再会した弟の頭はかなり薄くなっていて、まるで別人のようでした。
> 「弟は自殺ではありません。明らかにこの社会に殺されたのです」
> 私は悔しくて、寂しくて、今でもたまりません。
> しかし、そんな社会の中で地べたを張って生きてきた、私の反撃がいよいよ始まります。
> 大きな枠で言えば正社員以外だと「フリーター」か「ホームレス」か、「自殺」かと言う選択肢しか与えないこの社会に対して(正社員も今では散々のものなのですが・・・)
> いよいよ復讐を始めます。
> 正社員でも、フリ−ターでもない生き方ができたとき、私は初めてがんじがらめの社会に縛られず「勝った!!」と思えると思えます。
>「生きさせろ!」の 「宣戦布告!!」すごく心強く読ませていただきました。あなたのような人がこの国にも存在しているんだと言うことがわかっただけでも私は感謝の気持ちでいっぱいです。
> 私もあなたと同じように、この社会に対して力不足ではあるかも知れませんが「宣戦布告」させていただきたいと思います。
34歳 男性

「生きさせろ! 」を読んで怒りに火がついたというあなた、4月30日のプレカリアートメーデー「自由と生存のメーデー07」に是非参加して下さいね。
 以下、メーデーの詳細です。
http://mayday2007.nobody.jp/
 さて、今日は都知事選です。
 石原氏は若者たちの、そして就職氷河期世代の苦悩など絶対に理解しようともしてくれないでしょう。
 今夜、私は「オーマイニュース」の選挙特番に生出演します。よかったら観て下さい。
 

| 「すごい生き方」 | 11:48 AM | trackback (4) |
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本:雨宮処凛『生きさせろ!』を読んで
雨宮処凛(かりん)さんの『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)を読んだ。本の大部分は真面目に働いても貧困から抜け出せない非正規雇用の若者や真面目に働いたゆえ...
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