雨宮処凛(著) すごい生き方 公式ページ

本の紹介

元リストカッターの雨宮処凜が
いま生きづらい人に、新しい生き方をしめす1冊。


「すごい生き方」
著:雨宮処凛
絶賛発売中!

定価:1300円+税
発行・発売/サンクチュアリ出版

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「生きさせろ!」とうとう今日発売!!!!!


とうとう今日、「生きさせろ!」が発売しました! もう書店にあります。これを見た人は、本屋さんへGOOOOO!して頂けると嬉しいです。去年のメーデーで「プレカリアート」という言葉と出会ってはや一年・・・。ありとあらゆる労働現場や過労自殺した方の遺族の方々、そして抵抗しようと活動している方々と出会い、取材、執筆、運動してきたことがやっと一冊にまとまりました!この本で私は「あなたが生きづらいのも、不安定なのも、貧乏なのも、絶対にあなただけのせいではない」と胸をはって言えます。今の日本で何が起こっているか、そして私たちはどうすべきか、この本を読んで、まずは四月三〇日に開催される「自由と生存のメーデー07」に是非来て欲しいと思います。だって、「我々は反撃を開始する」って、たった一人で宣戦布告しちゃったもーん!!これから何が起こるか、何が始まるか、どんな反撃を開始するか、もうわくわくして楽しみで眠れません。皆さんもこの反撃、参加して下さいね。

生きさせろ! 〜難民化する若者たち〜 太田出版 1300円

・ワーキングプアたちの反乱
フリーター、パート、派遣、請負……不安定化する若者たちの労働現場。そのナマの姿を、自身も長年フリーターとしてサヴァイブしてきた著者が取材した渾身のルポタージュ。
自己責任のもとに私たちを使い捨てる社会に、企業に、反撃を開始する!
この国の生きづらさの根源を「働くこと」から解きあかす宣戦布告の書!!
「闘いのテーマは、ただたんに『生存』である。生きさせろ、ということである。生きていけるだけの金をよこせ。メシを食わせろ。人を馬鹿にした働かせ方をするな。俺は人間だ。スローガンはたったこれだけだ。生存権を21世紀になってから求めなくてはいけないなんてあまりにも絶望的だが、だからこそ、この闘いは可能性に満ちている。『生きさせろ!』という言葉ほどに強い言葉を、私はほかに知らないからだ。一一『はじめに』より」

目次
はじめに
第一章 「生きづらさ」とフリーターをめぐって 破壊された「働くこと」「生きること」
「プレカリアート」との出会い
 私のフリーター経験 就職氷河期世代のひとつのケース
 作られた不安定層
 頭のいいオランウータンでもできる仕事 時給一〇五〇円、キャノンで働く若者のケース
 高年齢化するフリーター 子連れで工場を転々とするカップルたち
 時給にして七〇〇円以下の「管理職」 ある正社員のケース
第二章 フリーターの実態
 フリーターのエキスパート 
「愛国心」とフリーター
 妻子持ちフリーター 夢は映画 
 フリーターと「夢」
第三章 寄せ場化する都市
 漫画喫茶で暮らす家なきフリーター
 若年ホームレス、漫画喫茶で暮らすフリーターの実態 湯浅誠氏に聞く
 家賃滞納、一年のホームレス生活、自己破産を経て生活保護へ 「もやい」にSOSを送った元フリーターに聞く
第四章 「働くこと」と「生きること」 心の病と格差社会
 高校生の職業意識 格差に晒される子供たち
 希望は「障害者枠での就職」
第五章 企業による殺人 過労自殺
 派遣社員の過労自殺 上段勇士さん 享年二三歳
 原告・上段のり子さんインタビュー
 裁量労働制の下での正社員の過労自殺 諏訪達徳さん 享年三四歳
 原告・諏訪達徳さんの姉インタビュー
第六章 抵抗する人々
 プレカリアートの運動
 フリーター全般労働組合
 フリーター労組の団体交渉に潜入!
 POSSE
 貧乏人大反乱集団・高円寺ニート組合・素人の乱
第七章 なぜ、若者は不安定化したのか
 ネオリベとフリーター 社会学者・入江公康氏に聞く
 私たちは、もっと怒っていい 『フリーターにとって「自由」とは何か』著者・杉田俊介氏に聞く
 あとがき

| 「すごい生き方」 | 04:07 PM | trackback (1) |
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イベント+新刊告知
すっかり更新が滞っていました。すでに募集が開始されています。PARC自由学校のメリットの一つが、授業終了後に講師や受講生どうしと飲みに行くことが少なくない、ということです...
| PARC自由学校 | 2007/03/19 06:57 PM |

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