雨宮処凛(著) すごい生き方 公式ページ

本の紹介

元リストカッターの雨宮処凜が
いま生きづらい人に、新しい生き方をしめす1冊。


「すごい生き方」
著:雨宮処凛
絶賛発売中!

定価:1300円+税
発行・発売/サンクチュアリ出版

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「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉08」!!
11月29日、30日はぜひ! 私ももちろん現場にいます! 出演もします! 一緒に語り、デモりましょう!!

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ (転載歓迎)■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ 

//// 反戦と抵抗の祭<フェスタ>08 責任者出てこい。これはヤツらの戦争だ。////

★屋内集会
日時:11月29日(土)13:00〜21:00
場所:渋谷勤労者福祉会館
資料代:500円

★サウンドデモ
日時:11月30日(日)15時
場所:原宿・神宮前穏田区民会館集合

★プレ企画・10/26「リアリティツアー2・62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」
で不当逮捕が発生! 抗議の声は大きなムーブメントに。
救援ブログ:http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com

【概要】
いったい誰が望んだのか。
「アメリカ同時多発テロ」の丹念に数えあげられた2973の死体の上で、世界最大の軍事−経済国家群が「対テロ戦争」を宣言して7年。
アフガンで、イラクで、パレスチナで、積み上げられた死体はいまだ数えられたことすらない。住宅バブルを享受したアメリカが、旺盛な消費欲で世界経済を牽引した7年。
対テロ戦争の戦場となったこれらの地域では、家が焼かれ、橋が落とされ、戦闘ヘリの爆音と機関銃の掃射に脅かされる日々が続いている。人と人々の生きる基盤は、いまこの瞬間に破壊され、生への希望を奪い続けている。
いったい誰が思いついたのか。
戦闘は旧装備をスクラップし新兵器の効果を試すために企画され、戦場はアメリカ政府と委託契約を結んだ民間の軍事専門企業のビジネスシーンとして維持されている。
オイルの確保と先進各国の軍需企業が投資家たちに約束した配当を維持するために、不安定な生を強いられる人々を作り出し、「対テロ戦争」への参加という出口のみを用意する。
アメリカの貧乏人はアフガンやイラクの貧乏人を殺す意思を持てば、自らの状況を劇的に改善できるのである。
その道を行くも行かぬも自己責任。「希望は戦争」は現実なのだ。
戦争は誰も望まず、誰が企図したものでもない、のではない。また戦争は皆が望み、皆が支えた、のでもない。
戦争は自然災害ではなく人為であり、戦争を望み、計画し、制度とした者たちがいるからである。
戦争を終わらせるために彼/彼女らを名指そう。
この戦争は私たちの戦争ではない。ヤツらの戦争なのだ。
2008年10月7日

反戦と抵抗の祭<フェスタ>08実行委

【賛同・ブース出展募集】
みなさんからの賛同と、当日会場にブースを出す団体・個人の方を募集中!
それの賛同費や出展費がフェスタの運営費用となります。ぜひご協力をお願いします。
賛同願い:http://a.sanpal.co.jp/r-festa/approval.html
ブース出展要項:http://a.sanpal.co.jp/r-festa/booth.html
をごらんいただき、e-mail:war_resisters_fes(at)yahoo.co.jp までご連絡ください。

出展予定(11/16時点):RLL、模索舎(有志)、医療・福祉の戦争協力に反対する連絡会議、Irregular Rhythm Asylum、韓国徴兵制と人権問題を考えるPANDA、韓国良心囚を支援する会全国会議、キューバ連帯の会、ソーイングカフェ"NU☆MAN"、「さよなら下流社会」、抵抗食の会(仮)+三里塚反戦生活、ピリカ全国実関東グループ、フリーター全般労働組合、靖国解体企画 Y.S.D.E.(Yasukuni Shrine Demolition Enterprise)

【スタッフ募集】
ともにフェスタをになってくれる仲間を募集中。連絡お待ちしています。

【連絡先】
東京都新宿区西新宿4−16−13MKビル2F フリーター全般労働組合気付
 反戦と抵抗の祭<フェスタ>実行委員会
 TEL:03(3373)0180(担当:山口)
HP:http://a.sanpal.co.jp/r-festa/
blog:http://d.hatena.ne.jp/festa_hansen/
e-mail:war_resisters_fes(at)yahoo.co.jp

【実行委運営上の確認】
運動の仲間に組織暴力を行使する人々と警察官および警察への協力者の参加は断ります。

■□■■□■■□反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉08スケジュール ■□■■□■■□

○屋内集会
日時:11月29日(土)13:00〜21:00
場所:渋谷勤労者福祉会館
地図:http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/sogo.html
資料代:500円
*若干、時間の変更等の可能性もあります。
http://d.hatena.ne.jp/festa_hansen/

【プログラム】
【生存】13:00-
戦争とファッショ
提起:靖国解体企画
▼人びとの生を貶め簒奪する戦争。戦争を推し進める装置として機能してきた靖国。
そしてそれらを支えるファッショ(ファシズム)という思想。
日本が敗戦したとされる8月15日正午、毎年靖国では「英霊」への黙祷が行われます。わたし達はそれに反対し黙祷を粉砕すべく行動してきました。ここでは映像を中心に、8月15日の正午の行動と、午後の反靖国のデモの紹介をします。そして慰霊・追悼とはなにか、ファッショとは、といったことについて皆さんと考えたいと思います。

【反戦】15:00-
戦争が日常にある風景 アメリカ・韓国・日本
提起・田保寿一さん(ジャーナリスト)
   韓国徴兵制と人権問題を考えるPANDA
   DJ mix noise(憲法カフェ)
▼貧困ゆえに軍隊を選び、PTSDをはじめ様々な難問を抱えて本国へ戻る米兵。逃げ場のない徴兵制の中、「祖国防衛」の名の下に徴兵されながらイラクへ派遣された韓国軍兵士。
そして給油や空自の輸送といった直接的な戦争協力だけでなく、有事立法成立で日常にまで戦争訓練、自衛隊が突出し始めた日本。ーーヤツラの戦争がワレワレにもたらした、戦争が日常にある風景とは?

【恐慌】17:00-
恐慌からの脱出は戦争に非ず
提起:萱野稔人さん(大学教員)、太田昌国さん(現代企画室・ラテンアメリカ研究家)
▼ アメリカ発のサブプライムローン破綻を契機とした金融不安は最早「大恐慌」といってよい事態に陥っている。
だが為政者やマスメディアは責任を曖昧にし、ただ危機を煽っている。そして危機の先には、さらなる戦争を求めているように見える。だが問題の核心は新自由主義に基づく戦争経済政策の破綻にあり、これに代わる対抗軸を打ち出すことこそが必要である。
本企画では、先行して危機を経験してきたラテンアメリカの民衆による豊かな対抗運動や日本でも始まりつつある闘いを映像で紹介し、恐慌の正体と私たちが求める新たな対抗軸を探ります。

【自由】19:00-
「麻生邸のリアリティ」
* ツアー・弾圧・救援を振り返る--
共催:麻生でてこい!!リアリティツアー救援会
提起:山口正紀さん(人権と報道・連絡会)
▼ リアリティツアーは何をもくろみ、麻生首相とユデダコ巡査長は何を恐れたのか。警視庁によるツアー襲撃と公安警察の広報機関として機能したマスメディアがさらけ出したこの社会の現実を踏まえ考える。救援が紡ぎ出し、対抗メディア運動が切り開いた可能性を考えるトークセッション。発言自由。

《ワークショップ&展示》
アクティビストのためのD.I.Yメディアワークショップ
【展示】13:00-
G8MNTVによる映像インスタレーション
Celebrate People's Historyのポスター展

【ワークショップ】15:00-
・「Reproduce & Revolt」の図版を使ったシルクスクリーン制作(成田圭祐 Irregular Rhythm Asylum)
・誰でもできる映像ライブ配信 (松浦敏尚 市民メディアセンターMediR)
・アクティビストなら知っておくべきD.I.Yサーバーについて (安田幸弘 レイバーネット)
・フリーソフトを使ったレーザー落書きをやってみる(山川宗則 無所属)
※表記はワークショップの順番通りとは限りません。

▼ 近年、独立メディアと運動の結びつきは、ますます見過ごせないものになってきている。
ドイツ、日本におけるG8サミット対抗運動と独立メディアの経験、韓国のキャンドルデモで「onoffline」と呼ばれたインターネット、携帯、生中継を介して拡大していく運動とメディアが織りなす増幅現象などなど……
ここらには今後、運動に使えるアイディアがたくさん落ちているはず。そこで、ワークショップでは誰でも活用・転用できる表現手法を紹介します。皆さん、どんどん使ってください。展示もやります。

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★サウンドデモ
日時:11月30日(日)15時
場所:原宿・神宮前穏田区民会館集合
地図:http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_onden.html
コース:原宿→渋谷
責任を取らずに進んでいく政治、自由な表現を押さえつける権力。
それをはね返し変えていくデモをやろう。自分たちが楽しめる場を広げていこう。
サウンドカー、人力ドラム隊、責任者パペット隊も登場。
デモが初めての人も、慣れた人も、気軽にご参加ください!
自作のアイテムも大歓迎。
コースは原宿→渋谷のど真ん中を予定。終了後はアフターイベントもあります。
詳細はblogにて発表していきます。

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ (転載ここまで)■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ 
詳細は以下で!
http://d.hatena.ne.jp/festa_hansen/




| 「すごい生き方」 | 09:55 PM | trackback (14) |
13日、院内集会! だんだん更にオオゴトになってきた!!
11月13日、今回の不当逮捕に関する院内集会が、衆議院第一議員会館・第4会議室で10時30分から1時間、開催されます。
世話人は、亀井静香さん、鈴木宗男さん、そして私の3人です。
都合のつく方はぜひ! 最寄り駅は、東京メトロ丸ノ内線・千代田線国会議事堂前駅、有楽町線・半蔵門線・南北線永田町駅です。

以下、呼びかけ文です。鈴木宗男事務所のものです。

平成20年11月11日
関係各位

ご案内

麻生邸拝見リアリティツアーの警察による強権的な逮捕を検証する!

 「麻生首相の自宅を見に行こう」とネットで呼びかけ、10月26日渋谷駅近くに集まった若者のうち3人を、警視庁は都公安条例違反(無届けデモ)、公務執行妨害容疑で現行犯逮捕しました。一部報道では、「警察による再三の警告を無視し無届けデモを行い、警察に対し殴るなど暴力をふるった」などと報じられました。しかし、現場を撮影した動画を見る限り、警察発表による報道との隔たりが感じられます。一部の警察官の行為により、治安維持に尽力されている警察全体のイメージが損なわれ、警察官の士気が下がることを懸念しております。
 なぜ今回このような強権的な逮捕に至ってしまったのでしょうか。警察庁出身の亀井静香代議士、鈴木宗男代議士、作家の雨宮処凛さんと共に、ツアーの主催者、逮捕された若者からも話を聞き検証していきたいと思っております。さらに麻生邸拝見ツアーを行った背景、ニート、フリーターの現状を伺い、格差社会・ワーキングプアの問題を話し合いたいと思います。

皆様方にはご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席賜りたくご案内申し上げます。



日時 平成20年11月13日  10:30〜11:30
会場 衆議院第1議員会館 第4会議室

世話人 国民新党代表代行 亀井静香
    作家       雨宮処凛
    新党大地代表   鈴木宗男

式次第

雨宮処凛さんより簡単な自己紹介と世話人の紹介、またこの組み合わせの説明

雨宮処凛さんと逮捕された当事者から麻生邸拝見リアリティツアーを行った経緯

逮捕時の動画放送

雨宮処凛さんと逮捕された当事者から動画の補足説明、逮捕時の状況説明

亀井静香代議士、鈴木宗男代議士よりコメント

雨宮処凛さんと代表者数名よりニート、フリーター、プレカリアートの現状、実状の説明

亀井静香代議士、鈴木宗男代議士よりコメント

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また、更に文化人賛同の賛同人になって下さったかたがいらっしゃいます! ありがとうございます!!
・田原総一朗さん
・すが秀実さん

すがさんからは、以下のコメントを頂いております。
・すが秀実さん 近畿大学教員
 この度の事態を早稲田大学をはじめとする、大学当局と警察の結託による一連のビラ撒き不当逮捕http://waseda080401.web.fc2.com/と同質のものとして捉え、署名する。

それでは、13日に!!



| 「すごい生き方」 | 06:41 PM | trackback (46) |
3人釈放!! &文化人賛同その4
 本日11月6日、3人が無事釈放されました!!
 応援して下さったみなさん、心配して頂いた方々、本当にありがとうございました!!
 本日の「でてこい3人! 出てこい麻生!!」は、麻生は出てこないものの3人が出てくるという嬉しい展開になりました。午後7時より、総評会館にお集まり下さい。
 本当にいろいろな方々が動き回って下さいました。
 鈴木宗男さんは、この件で国会に質問主意書も提出して下さいました。
 また、不当逮捕に抗議する文化人賛同メッセージも続々と届いております。第4弾として、紹介させて頂きます。

・斉藤貴男さん ジャーナリスト
 かねて指摘してきた未来図どおりの世の中が現実になってしまった。多国籍企業の利益と一体化した権力が、そこから遠い距離にある人々から根こそぎ搾り取り、一挙手一投足に至るまでを監視して、彼らの気に食わない言動は思想警察によって葬られるという、最低最悪の状況。
 人間社会の名にも値しない愚劣すぎる時代には、さっさと過ぎ去ってもらおうではないか。そもそも公権力の世襲が常態化していること自体が狂っているのだ。
 人間が人間であるために、私はこの声明に賛同する。

・鵜飼哲さん 一橋大教授
 かつて、沖縄のコザ「暴動」も、パレスチナ被占領地での第一次インティファーダも、2005年12月のフランス郊外蜂起も、そして日本の寄場における数々の「暴動」も、警察の許しがたい対応に対する民衆の怒りから始まったことを思い出そう。今回の「リアリティツアー」弾圧事件は、同様の民衆的決起の引き金になりうる要素を秘めている。ネットにアップされた映像を訪れる人の数は日々増大し、マスメディアによる隠蔽とデマゴギーの壁を食い破って麻生政権の本質をまざまざと暴露し続けている。公安警察はいまや、麻生邸に向う道を封鎖する「資本の分離壁」として立ちはだかっている。これが日本版ゲイティッド・コミュニティのはじまりになるのか、これを階級闘争の新しい時代、私たちのインティファーダの幕開けにするのか、すべては私たちが、捕われた仲間たちと固く手を結び、この弾圧を跳ね返せるかどうかにかかっている。

・増山麗奈さん 画家、桃色ゲリラ
 ただ渋谷駅からお散歩しただけで、なぜ逮捕されなきゃいけないの?拘束している間職場休まなきゃならないのに。代わりに麻生が派遣の職場で働いてくれるの?もし職場をクビになったら、どう責任を取ってくれるの?家賃を払ってくれるの?警察は、解放するだけではなく人権侵害した分のカネを被害者に払うべきだ。「世の中なんとかしよー」と闘う同志の不当逮捕は、私たち全てのロスジェネ世代の怒りに火をつけてしまった。ビンボー人を舐めんなヨ!うちらのお友達を返せ!これは自由と生存権の妨害だ!ふざけんな〜!

・大澤信亮さん 批評家
 国家は、一部の限られた人間のために、国民から金や権利や生活だけでなく、「表現」をも奪い取った。それも「ただ歩くだけ」という至極穏当な表現を。警察のみなさん。あなたたちは人として恥ずかしくないんですか? 自らの欺瞞に心が痛みませんか? いったい誰のための警察ですか? 私たちはあなたたちのような卑怯な真似はしません。不当な逮捕に正当な怒りを。

・堤未果さん ジャーナリスト

・辻元清美さん


| 「すごい生き方」 | 01:41 PM | trackback (30) |
不当逮捕に抗議する文化人賛同 その3
 お伝えしている通り、10月26日に開催された「リアリティツアー 62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見!」において3人が逮捕されました。格差の底辺についてはよく知っているものの、格差社会の頂点を実際に見て、この身でその現実を感じようという「リアリティツアー」。
 渋谷駅に集合した50人ほどで横断幕などを広げたのですが、警察に「しまえ」と言われて横断幕をたたみ、拡声器なども使わずに私たちは歩道を歩いて62億円の麻生宅に向かっていました。しかし、10分も歩かないところで突然3人が逮捕されました。「麻生首相の家に行きませんか」と肉声で言い、迷子防止の目印のためのプラカードを上げただけで。
 現在も逮捕された3人は、まだ拘束されております。
 それぞれの生活、仕事もあるのにこれほど長く拘束されてしまうことは、不安定層、貧困層にとっては大打撃です。
 貧乏人が声を上げたら、というか麻生首相の家を見に行くという考えを持って歩いたら逮捕され、長く拘束されてしまうのであれば、貧乏人は「異議申し立て」さえできなくなってしまいます。
 当日参加していた私と湯浅誠さんによって、この逮捕に抗議する文化人声明を募りました。
「私たちは、『リアリティツアー 62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見!』における3名の不当逮捕に強く抗議します」
 というこの声明に、多くの文化人の方々が賛同し、メッセージを寄せてくれています。
 文化人賛同の第3弾を、ここにアップします。
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・鈴木宗男さん 新党大地代表・衆議院議員
 国民の生命、財産、生活を守るのが国家の本来の役割です。10月26日の渋谷警察署警官によるデモ隊の逮捕は、テレビでの動画映像を見る限り、国家権力の横暴であり、断じて看過することはできません。
 国策捜査により、国家権力の暴力性を私は身を持って知りました。私たちのかけがえのない祖国日本を、国家権力が暴走する国にさせてはなりません。
 小泉政権以後、国民を勝ち組・負け組と二分する新自由主義政治が続けられました。強い者だけが報われる今の政治は、公平ではありません。現在雨宮処凛さんが弱い人々の立場に立って立ち上がっていますが、本来ならば、我々国会議員が真っ先にやらなければいけないことだと思います。
 私は、真の公正、公平の実現に向けて、間違った権力・暴力に立ち向かって参ります。国策捜査を受けた者として、何が正義で何が真実かを明らかにするため、最善を尽くしたいと考えております。
 皆さん、ともに闘いましょう。

・大澤真幸さん
 冤罪ほど憎むべきものはない。
 映像で観る限り、これは明らかに不当な逮捕である。
 「3人」を含むツアー参加者は、逮捕に値するようないかなる迷惑行為も行ってはいない。
 警察は、直ちに3人を解放し、謝罪すべきである。

・岡本厚さん 「世界」編集長
 この「逮捕」は、麻生政権のもう一つの顔をはっきりと示した。
 ビラ撒き逮捕事件など、小泉・安倍時代に顕著だった「公安」優先主義、つまり国民を脅迫して政策を押し通そうとするやり方の再来だ。声を挙げ始めた貧困層に「黙れ」というのが政権の声だ。決してこのようなやり方を許してはいけない。
                 
・森千香子さん 大学教員
 この事件は「貧しきは罰せよ!」という、貧困を処罰によって管理するネオリベラル国家の刑罰イデオロギーの爆発を象徴している。こんな事件を許したら、監獄社会の悪夢は現実のものとなってしまう。リアリティツアー救援会の抗議声明に賛同します。

・市田良彦さん 神戸大学国際文化研究科教授

・影山あさ子さん
 賛同します。
 思い上がった首相の暴挙、許せません。

・小久保哲郎さん 弁護士
 私は、フリーター労組の皆さんの10.19デモの際の発言や行動については真摯な自省をしていただきたいと考えている者ですが、今回の逮捕は反貧困運動そのものに対する威嚇として強く抗議したいと思います。

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 賛同して下さった皆さん、本当にありがとうございます。
 また、こちらのブログから頂いたメールにつきましては、差し出し人のアドレスが私にはわからないようになっているため、直接御礼のメールができない方もいらっしゃって大変心苦しいのですが、この場を借りて、御礼を言いたいです。本当にありがとうございました。
 そして6日、今回の逮捕について、集会を持ちます。
 ぜひ多くの方々に参加して頂ければと思います。

でてこい3人!でてこい麻生!!麻生邸リアリティーツアーの不当逮捕に抗議する集会
日時:11月6日(木)19時〜
場所:総評会館203号室
   千代田区神田駿河台3−2−11 03−3253−1771
(地下鉄東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B3出口すぐ。東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」B3出口徒歩5分。
都営地下鉄新宿線「小川町駅」B3出口徒歩3分。JR「御茶ノ水駅」聖橋口徒歩5分)
主催:麻生でてこい!! リアリティツアー救援会

http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com
最新情報はこちらで。




| 「すごい生き方」 | 09:34 PM | trackback (8) |
文化人賛同その2
下にあるように、10月26日の不当逮捕に抗議する文化人賛同を私と湯浅誠さんで呼びかけております。
またまた沢山の方々が賛同人になってくださいました。本当に感激です。
以下に新たに賛同人になってくださった方々のお名前とコメントを掲載させていただきます。
なお、現在東京にいないため、順番などは滅茶苦茶ですが、取り急ぎアップさせていただきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

・藤藪貴治さん 北九州市立大学非常勤講師

 麻生太郎さん。日本国憲法の中身をご存知でしょうか。
 内閣総理大臣という、すべての日本人の命と暮らしを守るという重大な職務には、
99条にて憲法を尊重し擁護する義務が課せられています。
 そして憲法21条1項には「集会・結社及び言論、出版その他一切の表現の自由はこ
れを保障する」と、徹底した表現の自由が保障されており、公道でのデモ行進も他人
に著しい危害をくわえるものでなければ、憲法21条にて保障されます。
 ましてや今回逮捕された3人は、ただ麻生太郎さんの立派なご自宅を見てみたいと、
少なくない市民が持つ素朴な好奇心からの行動であり、誰にも危害を加えるものでは
ありません。
 ノーベル平和賞を受賞したアムネスティインターナショナルによれば、かの中国で
は一党独裁政権である中国共産党により、市民の表現の自由は奪われ、デモ行進をし
ようとしただけで、武装警察から殴られ、投獄されるそうです。
 麻生太郎さん。あなたは、日本国憲法に基づく立派な自由民主主義国家である日本
を、独裁政党が支配する中国の「恐怖政治」を真似て、国民から表現の自由を奪い、
自由民主主義体制を壊されるおつもりでしょうか。
 国民が「自由民主党も中国共産党も同じ暴力的な政権党という点では同じなんだな」
と思うようになれば、いつ解散総選挙をしても自由民主党は下野せざるをえなくなる
でしょう。 
 日本国憲法の67条に基づき内閣総理大臣になられた麻生太郎さんには、憲法21条に
基づき日本人の表現の自由を徹底して保障する責務があります。
 日本国、そして自由民主党が、「恐怖政治」で人民を統治し続ける中国共産党と違
うというのなら、今すぐ不当に勾留している3人の若者を釈放し、なぜ警察が中国共
産党の武装警察のような暴力行動をとったのか、徹底した原因追及をするよう要請し
ます。

・藤井誠二さん

・棗 一郎さん 弁護士

・宇都宮健児さん 反貧困ネットワーク代表

・愛敬浩二さん 名古屋大学大学院法学研究科教授

 「国家は人民をして、国家自体の偏見に盲目的に服従せしむる策を取るよりも、自
由に独立の批判を国家に加えることの出来るような人民を有つことが自家の安全のた
めに必要なことなのである」と長谷川如是閑が書いたのは1920年のことである。日本
政府は90年近くたった今でも、この真理を理解できないほど愚かなのだろうか。それ
とも、暴力を使ってでも、自分たちが推し進めてきた政策の帰結を聞かないで済ませ
たいというほどに臆病なのだろうか。いずれにしても情けない政府である。日本とい
う国の行く末を真面目に考えるからこそ、私は今回の不当逮捕に抗議し、3人の即時
釈放を求める。

・上原 公子さん 前国立市長

 憲法に保障された集会の自由、表現の自由が最近どんどん侵害されています。国家が
警察という権力で圧力を加えるごとに、国家の闇が深くなっているという証拠です。こんな
ときほど大勢の団結力で跳ね返していかなければ、自粛という罠に陥り、気がつけば恐
怖政治の中にすっぽりはまり込んでいるということになります。不当弾圧は断じて許さじ!
表現の自由、集会の自由は、基本的人権の保障の基本!



・池田浩士さん 京都大学名誉教授、京都精華大学教授

 私は、正直なところ、「日本」という国家社会が栄えるより滅びるほうが人類にとっても動
植物にとっても宇宙にとっても幸せである、と思っています。「日本の将来」を案じるくらいな
ら、心配しなければならないもっともっと大切なことが山ほどある、と確信しています。その
私でさえ、いくらなんでもこれはまずいのではないか、と思わず言ってしまいそうになるこの
日本社会の、日本の政治の、いまの姿ですね。いったい、「愛国心」のある「右翼」や、「憂国
の志」をもった「与党政治家」は、どこに姿を隠しているのか? いや、そんなものは、もともと
いなかったのでしょう。だとすれば、やっぱりいまこそ、この「日本」という国家社会の、さまざ
まな種類の非国民が、立ち上がるしかないのでしょうね。「日本」のためではなく、私たち自身
と、私たちが愛する人やもののために。

・中島岳志さん 北海道大学准教授

・石坂啓さん 漫画家

・広田照幸さん 教育学者・日本大学教授

・芹沢一也さん SYNODOS代表

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

賛同人になってくださった皆さん、あたたかいコメントを寄せてくれた皆さん、本当にありがとうございますっ。
この場をかりて、感謝の気持ちを伝えさせて頂きます。
お礼のメールもまだ出せなくてすみません・・・。




| 「すごい生き方」 | 09:29 PM | trackback (3) |
 

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