雨宮処凛

1975年北海道生まれ。ゴスロリ作家。元パンク歌手&元政治活動家。アトピーが原因で受けたイジメを発端に、不登校、家出、リストカット、自殺未遂などを繰り返す。その壮絶な半生を描いた『生き地獄天国』(太田出版)は大きな反響を呼び、以後『自殺のコスト』(太田出版)、『暴力恋愛』(講談社)、『EXIT』(新潮社)など数多くの話題作を生み出している。ドキュメント映画『新しい神様』(監督・土屋豊)にも出演。
小さい頃…アトピーが理由で、同級生から酷いいじめを受けていた。
中学…いじめはさらにエスカレート。何度も自殺を考えた。
高校…すっかり無気力になる。ヴィジュアル系バンドの追っかけになり、不登校と家出を繰り返すが、理解のない親は説教ばかり。リストカットをするようになる。
卒業後…美大を二浪したが、すべて落ちた。バイトは何度もクビになった。自己嫌悪に陥り、オーバードーズで自殺未遂。
20代…政治運動や宗教にはまった。また北朝鮮に行って洗脳教育を受けたり、イラクで愛国ライヴを行った。
30歳になった現在…どうにか生きづらくなくなっている。現在はゴスロリ作家として活躍中。