「いざというときに、緊張していつもダメになってしまう!」
「人前に出ると、頭が真っ白になってしどろもどろに・・・」
「上手にやりたいのに・・・いったいどうすれば良いんだろう?」
人前に出て話をしたい。考えをしっかりと伝えたい。
あるいはスポーツや発表会で実力を発揮して、上位入賞を目指したい。
でも、どうしても緊張してしまい、うまくいかない・・・
やっぱり慣れるしかない?特別な才能が必要なの?それとももっとすごいやり方があるんだろうか?そういうお声をお聞きします。
15年でのべ200ヶ所、1万人以上が体験した「緊張を解き100%の実力を出すためのセミナー」。
受講者からは「こんなに方法があったなんて、ありがとう!!」と大評判の内容です!!
■今回のセミナーの特徴
・「緊張を解く」ことだけに焦点を絞りました。
・すべて実践済みの方法だけをお伝えします。
・取り組んでいただければ、その効果を実感していただけます。
・これまでにたくさんの受講者から喜びの声をいただいています。
こんにちは、セミナー講師でもあり社会人落語家でもあるの松本賢一です。
近年、スマートフォンの普及につれて、言葉で伝える機会が少なくなりつつあります。
そのため、昔からある「話し方教室」はもとより、社会人が新喜劇などのお芝居に挑戦したり、構成作家が書いた話し方の本などが多数出版されるなど、これまでの「コミュニケーション」という概念を超えて、様々な目的で伝え方、話し方を習得されようとする方が増えています。
また有名アスリートが書いた「心を整える」ための書籍など、自分自身が本来持っている力を発揮するために、どのように緊張と付き合っていけば良いのかなど、どのような場面でも緊張はついて回るものです。
しかし、「これまで本やセミナーで伝えるための知識は得てきたけど、いざというときに緊張して上手く伝えられなかった」「緊張に関して、精神論ばかりで具体的な方法を教わったことがない・・・」この手詰まり状態をなんとか打開したい。これまで努力をされてこられたあなたなら、そう思っても当然でしょう。
「緊張を解く方法」と聞くと、ついつい「場慣れしろ」「気にしたら負け」みたいな精神論だけ振りかざされて終わってしまう・・・そんなことを想像してしまいそうですね。しかし、少しお待ちください。
いざというときに緊張を解きたいのなら、ぜひ、「セミナー講師」でもあり「社会人落語家」でもある私の話を聞いて欲しいのです。まずは、私、松本賢一が提供できる「緊張を解くためのセミナー」について詳しくお話しましょう。それは、
ズバリ!
1.精神論ではない「具体的なやり方」を数多く提供できる
2.話し手自身が緊張が原因で失敗した苦い経験を持っている
3.さらに受講者を飽きさせず楽しませる「お笑い」のスキルを持っている
では、なぜこの3つのことが大切なのでしょうか?
■緊張を解くためのセミナー ポイントその1 精神論ではない「具体的なやり方」を数多く提供できますか?
「組み合わせる」ことで誰でも緊張を解けるようになります!
せっかくセミナーで得た内容も、それをいざという場面で活用できなければ意味がありません。ではなぜ、これまでに得てきた知識が、大切な時に使い物にならないのでしょうか?
あなた様もこんな経験はないでしょうか?
「結局、精神論しか教わらなかった・・・」
「具体的にどうやればいいのかが分からないまま・・・」
「やり方を教わったけど、自分には合ってないような気がする・・・」
セミナーのプログラムで大切なことは、「誰もが」「簡単に」「どこででもできること」なのです。
そこで私、松本賢一が考案した緊張を解くためのオリジナルプログラムは、
・メソッドは13種類。すべてが具体的なやり方
・メソッドを組み合わせることで、より効果的に緊張をほぐすことができる
・始まる前だけでなく、本番中の緊張にも効果あり!
ではここで具体的な一例を挙げましょう。
この画像は、私が落語会で呼ばれて落語を披露した会場の一つです。
見ていただくと壁に「布」が吊り下げられています。
この布は会場に備え付けのモノではなく、本番中の緊張を解くために、私が事前に用意したものです。
お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、この布の色は全て「寒色系」。
そうです。私は本番中、緊張してきたなと思ったら、この布をチラッと見て頭をクールダウンさせたのです。
お陰様で、落語3席はすべて成功し、来ていただいた60名のお客様は大笑い。
主催者の方にも大変、喜んでもらえました。
今回は精神論だけでなく、このような「具体的なやり方」を数多くお話ししていきます。
■緊張を解くためのセミナー ポイントその2 話し手自身が緊張が原因で失敗した苦い経験を持っていますか?
社会人落語家としての初舞台「セリフを忘れ、頭が真っ白、10秒間の沈黙」
私は29歳からIT系のセミナー講師として活動をし、40歳で話し方のスキル向上のために、大阪の天満天神繁昌亭の落語家入門講座に入門しました。修了式の際には六代桂文枝(前桂三枝)師匠から芸名「八軒家けん市」を授かりました。
修了式の終わりその後に行われた発表会。
発表会のメンバーの一人に選ばれた私は、落語の舞台上で極度の緊張に襲われていました。
この初舞台のために何百回と稽古を積み重ねてきた私は、緊張をしながらもよどみなく台詞を話すことができていました。
そして、残りの台詞が3行となり、気が緩んでしまって、次の台詞が全く出てこなかったのです。文字通り、頭の中は真っ白。
結果的に、舞台上で「10秒間の沈黙」そして「ごめんなさい」と謝罪するという大失態を見せてしまうことになったのです。
この出来事は、年間50回以上、人前に出て話をすることを仕事にしている私にとって、とてもとてもショックなものでした。
そこから2年ほどは、落語の高座に上がると、緊張で過呼吸に陥ってしまい、舞台でめまいがするほど追い込まれました。
そうなると悪いことは連鎖するもので、今度はセミナーの時にも極度に緊張するようになってしまったのです。
そこから私は「緊張を和らげる方法」を必死に考え出しました。
そして、実際に効果があったもの、なかったものを吟味してお届けできるようになりました。
そのため「緊張を解決したい!」と望まれている方々と同じ目線でお話しすることが可能です。
■緊張を解くためのセミナー ポイントその3 受講者を飽きさせず楽しませる「お笑い」のスキルを持っていますか?
セミナー講師として全国トップレベルの話術をお楽しみください!
「90分間ものあいだ、はたしてちゃんと聞けるだろうか・・・」
セミナーというと小難しい話やマジメな内容と想像してしまいがちですね。いくら中身が良くてもそこにエンタテインメントの要素がなければ、退屈で長い時間、聞けるものにはなりません。
あなた様も「できれば笑いの絶えない、楽しいセミナーを受けたい」と思われているはずです。
私、松本賢一は2009年、全国商工会連合会が主催した200以上の講座の中で、受講者満足度全国1位を獲得。さらには2014年には「第五回全国講師オーディション」にて参加者総数233名中、トップ3に入り優秀賞を受賞しました。
そのためいただいたアンケートにはよく、
「ためになるだけでなく、本当に楽しい90分でした」
と書かれています。これはそれだけ、参加者の皆さんが楽しんでくださっている証拠に他なりません。
■さらにプラス!「もっと!伝える力強化」
緊張を解く方法を知っていただいたあとは、「魔法の表現力・伝える力プログラム」をご用意しています。
「ポテトサラダ250円」
「お店の看板娘、みよちゃんが作ったポテトサラダ、250円」
果たして、どちらが売れるでしょうか?
このプログラムでは、「伝える→伝わる」に必要な3大表現力「うまい」「オモロイ」「分かりやすい」を身につけていただけるように、実践形式でどなたにでも分かりやすくお伝えします。
受講者満足度日本一、講師歴18年の「伝えるプロ」があなたにさまざまな成功例・実例をお伝えします!!
■参加者特典として「無料マンツーマン指導」をご用意いたしました!
「そんなにいい内容なら、セミナーに参加してみたい」
そう思われる方も多くいらっしゃることでしょう。しかし最大のネックはセミナーで紹介するやり方が「自分自身に合うかどうか」ではないでしょうか?
そんな不安を払拭するために、今回はセミナー参加後に利用していただける、無料の30分間マンツーマン指導をご用意いたしました。
セミナーでは聞けなかったことや疑問点、「私の場合にはどうすれば良いの?」など、あなた様のお悩みに私、松本賢一がズバリ!アドバイスをさせていただきます。
(ただし、30分間、一度限りとさせていただきます。マンツーマン指導にはスカイプを利用します)
では、あなた様のお申し込みを、心よりお待ち申し上げます。
追伸
あなた様が「緊張をなくして実力を発揮したい」と思われているなら、私、松本賢一のセミナーはうってつけです。
ぜひ、15年でのべ200ヶ所、1万人以上が体験した「緊張を解き100%の実力を出すためのセミナー」に参加していただき、あなた様の人生がより豊かになり幸せな生活ができるようにと、心より願っています。
■イベント概要
日時:2018年4月7日(土)
13:00 オープン
13:30 開始
15:30 終了
定員:30名
【当日現金払い】参加費:3,000円
申込方法:
peatixチケットを取得してください。 → こちらのイベントは中止となりました。
御支払い方法:当日会場にて現金払いでお願いします。
会場:【南北線・東大前駅徒歩5分】サンクチュアリ出版B1Fイベントホール(東京都文京区向丘2-14-9)
地図:
http://bit.ly/2rKhlUH
※千駄ヶ谷からオフィス移転しましたのでご注意ください!
問い合わせ先:
<広報部>
pr@sanctuarybooks.jp
まずはメールにてお問い合わせください。
TEL03-5834-2507
担当:筑田
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■プロフィール
松本賢一
中学生時代から演劇部に所属。
29歳からIT系のセミナー講師として活動をし、40歳で話し方のスキル向上のために、大阪の天満天神繁昌亭の落語家入門講座に入門。六代桂文枝(前桂三枝)師匠から芸名「八軒家けん市」を授かる。
しかし、落語の初舞台で極度の緊張から台詞を忘れ、「10秒間の沈黙」そして、舞台で「ごめんなさい」と謝罪するという大失態を見せてしまう。
それをきっかけに「緊張を和らげる方法」を必死に考え出す。一時は人前に出ると過呼吸になるほど追い込まれながらも「緊張を味方にするテクニック」「ここぞという時に笑いを取るテクニック」などを確立する。
現在は、自社の良さをどう伝えるで困っている企業や個人のために、話し方・伝え方コンサルタントとして活動。販売メーカー、携帯代理店、保険、製造、流通、商工会議所・商工会、青年部などから依頼を受け、実践的な話し方・伝え方を指導。
「一分間で話がまとめられるようになった」「話術で相手を惹きつけられるコツを学べた」「プレゼンの能力が向上した」などの声も多い。また「講師の講師」としても名高く、後進の指導にも力を注ぐ。
セミナーでは年間50~60本に登壇。落語では年間50回ほど高座に上がる。
1970年 兵庫県尼崎市生まれ 大阪工業大学建築学科修士課程都市計画専攻課修了
2014年第五回全国講師オーディション233名中、優秀賞受賞
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー