・この３つの視点があれば、企画書は採用される！
・より早い出版実現のための企画書の売り込み方とは？

■ イベント説明・内容
元学研編集長、今フリー編集者「遠藤」の実績は、600タイトルのヒット率高い書籍の編集。６１歳にしてまだまだ現役の書籍コーディネータ「小山」の実績は400タイトル。
あわせると1000タイトルの書籍を世に出したことになる！
　そのノウハウと体験を２時間にギュッと詰め込み、新人でも出版できる、ここでしか聞けない「隠し味」を伝えます。
★編集者が企画を採用するときの絶対的な視点があります。それは、たった３つです。ここが優秀なら、かならずあなたの企画は書籍になります。あなたの書籍企画案の立て方、タイトルの付け方、著者プロフィールの作り方、章立て等、出版するために最も大切な「出版企画書」の仕上げまで。
★そして、その先の出版社への企画の売り込み方、できるだけ相応しい出版社からの出版実現をサポートする方法を伝えます。



「自分の経験、個性のある実務ノウハウ等の本を書いて出版したい！」
そんな思いをお持ちの方は、またとないチャンス！　ビジネス、実用、法律、暮らしの法律、精神世界、自己啓発、健康、子育て、女性エッセイなど、ジャンルは問いません。あなたのチャレンジを応援します。来たれ！　著者デビューしたき者よ！

★当日のプログラム（予定）
　1.採用される「出版企画書」に必要な３つの視点
2.書籍コンサルタントは、一体何をサポートするのか？
3.本の出版売込３つのやり方
4.２人対談トーク：出版界の裏話
　5.質疑応答

■ こういう方はぜひご参加ください。
・半年、１年以内に、本を出版したい方
・著者になるためには何が不足しているのか？ どうしたらできるのか？ 知りたい方
・より確実に、よりスピーディに出版実現したい方
・本を出す前、出すとき、出した後にすべきことを把握したい方
・出版界の面白い話、まずは聞いてみたい方

■ イベント概要
日時：2018年6月11日（月曜日）
19：00オープン
19：30開始
21：30終了

定員：30名　
参加費：10,000円／複数名申し込み割引：7,500円／クラブS会員特別価格： 6,000円

申込方法：peatixチケットを取得してください。
★チケット取得はこちらから⇒http://ptix.at/2gzV3W

※チケットが取得できない場合pr@sanctuarybooks.jpまで、
「お名前」「メールアドレス」「電話番号」「参加人数」を明記の上、
「6/11（月）インプルーブ　小山睦男＆遠藤励起さんイベント参加希望」という件名にてメールをお送りください。

御支払い方法：当日会場にて現金払いでお願いします。

会場：【南北線・東大前駅徒歩5分】サンクチュアリ出版B１Ｆイベントホール（東京都文京区向丘２－１４－９）
地図：http://bit.ly/2rKhlUH

問い合わせ先：
＜広報部＞　
pr@sanctuarybooks.jp
まずはメールにてお問い合わせください。
TEL03-5834-2507
担当：筑田

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■ その他告知
https://www.facebook.com/Koyama.Mutsuo　（小山睦男フェイスブック）
　https://www.facebook.com/profile.php?id=100010183207571（遠藤励起フェイスブック）



■ 出演者プロフィール　（2名）

新人作家発掘出版プロデューサー　遠藤励起　
　1957年山梨県甲府市生まれ。中央大学卒業後、ゴルフダイジェスト社、ごま書房、ゴマブックスなどの出版社で、雑誌、単行本の編集者、ビデオディレクターを経験。
　元学研プラス一般書統括編集長。
　編集者歴27年、これまで編集した書籍は600冊以上になる。
　700万部を突破した大ベストセラー作家の本田　健氏、佳川奈未氏、石井貴士氏、望月俊孝氏、永松茂久氏、潮凪洋介氏などのベスト・ロングセラー作家をはじめ、多くの新人作家を発掘し世に送り出し、「新人作家発掘」をミッションとする。
　学研においては、女性のための自己啓発書『プリンセスバイブル・シリーズ』の上原愛加氏（当時25歳）を発掘し、デビューから6年で105万部を突破する人気シリーズに育てた。
　著書に『幸せインストール』、電子書籍に『幸せにきづく力』などがある。



　書籍コーディネーター　小山睦男　　有限会社インプルーブ　代表取締役
長崎県平戸市生まれ。現在、埼玉県和光市在住。
近畿大学法学部卒業後、５つの職場を経験。
４６歳で独立。最後の広告代理店時代のコネクションに基づき、出版コーディネート業務で成果を上げる。
　現在、商業出版405冊、新人著者発掘実績350名の実績あり。売り込み先としてビジネス書出版社をメインに上位出版社をほぼカバー。常に新たな著者発掘に力を注いでいる。