5時間ぶっ続け!YouTube生配信@サンクチュアリ出版
「常識から外れてしまった4人が語る、ドロップアウトな今までとこれから」
〜どこから視聴しても最高に面白い5時間YouTube生配信〜
■メンバー&内容
・ニューヨーク在住サンクチュアリ出版副社長
・東大卒旅人&バーガー大学代表
・闘う超破天荒作家
・人生をわくわくさせる団体「わくいふ」代表
の4人がお送りする5時間YouTube生配信。
「不登校から、定時制高校へ闇と光」
「なぜ就職もせずに旅に出たのか?」
「苦労して入った東大で得たもの」
「ニューヨークで出版社をはじめた理由」
「高橋歩・山崎拓巳と自分との決定的なちがい」
などなど。
たくさんの挫折の後にやっと
“やりたいこと”を見つけた4人。
なぜドロップアウトしたの?
なぜ好きな事を続けていられるの?
いわゆる普通の進路からは外れてしまったけど、
どうやって「いま」を楽しんでいるのかを打ち明けます。
他にこんなテーマで話してほしい!!!
というご要望があればどんどん受け付けます。
当日まででも、配信中でも教えていただけると嬉しいです!
■生配信詳細
5/27(日)
15:00〜20:00
視聴先: 5時間ぶっ続け!YouTube生配信@サンクチュアリ出版
視聴先URL:
https://youtu.be/1N02X6XE1aw
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時間になったら、ここをクリック!
■ 打ち上げ詳細
最後は打ち上げだー!!!
生配信後、リスナー誰でも参加可能な打ち上げを開催します。
一緒に飲んで!騒いで!盛り上がろう!!!!
場所 サンクチュアリ出版イベントホール
東京都文京区向丘2丁目14-9地下1階
時間 5/27(日) 20時スタート
料金 2,000円
打上げ参加希望者は
件名を【5時間生配信】にして
名前と参加人数をメールしてくださいm(_ _)m
pr@sanctuarybooks.jp
■プロフィール
金子仁哉 (かねこじんや)
サンクチュアリ出版取締役副社長や暗やみ本屋ハックツ顧問を含め、世界中で6つの会社とNPO法人を運営している。
学生時代からラジオDJ、フリーペーパーや音楽イベントなどの活動をする。
それらが縁で作家の高橋歩と知り合い、22歳のときにサンクチュアリ出版に入社。
最初に手掛けた書籍『遺書』がメディアの注目を浴びベストセラーとなり、入社2年にしてサンクチュアリ出版取締役副社長に就任する。
その後、数々の書籍をプロモーションしてヒットを量産する。
なかでもシリーズ70万部のベストセラー『夜回り先生』は、ドラマ化やコミック化もされ社会的にも話題となる。
2006年に米国出版社One Peace BooksのVice Presidentに就任後、シンガポールにも出版社を設立するなど活動の舞台を世界に移す。
今までに企画プロデュースした書籍は世界累計380万冊を越える。
ただいまニューヨーク・東京を拠点に活動中。
福岡 洸太郎
熊本生まれ愛知育ち。東大を2014年に卒業し、バックパッカーの旅へ出る。 南米を中心に旅し、世界を一周したのち、商社で働き、転職。 現在は世界一の人材会社にて「仕事をしたい人と労働力を確保したい会社との架け橋」として従事。 トライアスロンに挑戦し、オリンピックディスタンスを完走。 走行距離に応じて世界中の若者支援団体に寄付をする活動の代表を務める。これからの時代を創る若者の一人として、近しい世代の同志とともにバーガー大学を創設。夢は「働きたい人が働きたい場所で働ける世の中」を創ること。
2018年6月より、夢の第1歩としてインドにて人材業に携わる。
芹澤 東洋
作家・スポーツインストラクター
神奈川県横浜市出身、2013年3月青山学院大学理工学部卒業。
大学3年生の夏休みまでいたって普通の学生生活を過ごす。皆が就職活動を始める中、人生とは何かを探しに初海外一人旅へ。初海外初日に睡眠薬入りビールを飲まされ、自らが日本人であることを痛感。そしてすっかり旅の虜になり、
2年間で22カ国をバックパッカー。インドへは合計10回足を運んだ。
現在は「プロキックボクサー×ベストセラー作家」を具体的な目標とし、『憧れの3S男』を目指し新たな夢に向かって爆進している。
*3Sとは…
頭の良さを表す、スマート。
強さを表す、ストロング。
そして、スケべ。
◇執筆歴
アメーバブログにて、自らの旅を発信。
『6ジャンルで1位』を獲得、サンクチュアリ出版より電子書籍「GO」を出版。
◇資格
メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラー、行動心理士、メンタルコーチ1級、心理セラピスト1級
進藤夏葉(しんどうなつは)。通称しんちゃん。
“わくわく生きていくために。”をコンセプトにした団体『わくいふ』の代表。その傍ら教育系や旅系の仕事のパラレルワーカーとして生計を立てている。
愛知県名古屋市出身。高校時代に不登校になり1年で退学。定時制の高校に再入学し、そこでの出会いや学びがきっかけで自分の人生に向き合うようになり、教育の道を志し、大学に進学。
大学時代には学習塾講師のアルバイトに没頭。常識に縛られて苦しんでいる友人を見て不安になるが、さまざまな本や人との出会いでわくわく生きたいという軸が固まる。教育を通して「子どもたちがわくわくして生きていくためにはどうしたらいいのか」、という問題意識を強く持ち始める。
その後、関東の学習塾に就職し上京。たくさんの子どもたちや保護者と関わっていく中で、「子どものわくわくのカギは大人のわくわくだ!」と気づく。
社会人1年目の冬に『わくいふ』を設立。イベントやワークショップを開催し、大人も子どももわくわくできるコミュニティーを目指して活動中。