インターネット上で信用を勝ち取り集客を加速させる方法
業界No.1営業マンだった僕が営業&マネジメント理論を、
用いて誰でも分かるように解説!
セールスの真髄にこそ成功の鍵が隠されている!
■イベント説明・内容
(1)集客を加速させる方法
僕は営業のプロでした。
同じ商品を扱っていても、売れる人・売れない人に分かれるんですね。
これは何でか?
セールスがうまいから?トークがうまいから?
ん〜間違ってはいないのですが、
一番は「信用を得られていないから」なんですよね。
知っていましたか?
インターネット上だと人の心理は、
本物っぽい。偽物っぽい。
このどちらかなんです。
受け手の想像の中で判断しているんですね。
本物っぽい。
こう思われなければいけないのですが、
何故「ぽい」なのか?
答えは単純で会ったことがないから。
話したことがないから。
やったことがないからです。
ネット上の場合、対面時よりも信用度は落ちます。
受け手が、何か受け手の基準で勝手に判断・想像しているだけなんですね。
Web集客においては、
これをちゃんと理解していないと、
集客なんて絶対に出来ません。
では、web上でどうやったら本物っぽいと見られるのか?
これにはスキルが絡んできます。
ブランディングというものがそれにも当たりますが、
そもそも、営業で学べる読心術や人心掌握術が必要です。
相手の心理を読む必要があります。
そして、この「本物っぽい」から「ガチで本物っぽい」
いやこれは「本物だ!」になった時に、あなたの顧客になります。
では、本物っぽい→ガチで本物っぽい→本物だ!にするには、
何をどうすれば良いのか?
ここを当日に誰でも分かるように例えながら話していきます。
(2)事前リクエストの多かった内容にお答えします。
「サラリーマンをやりながらも副業で成功するためには? 」
これには3つの欠かせない大事なものがあります。
これも当日にお話していきます。
■ こういう方はぜひご参加ください。
・web集客が出来ずに困っている
・ブランディングがいまいち分からない
・副業でどうやったらうまくいくのか知りたい
・このまま人生を歩んでいくことに不安を感じている
・何か変わるきっかけが欲しいけど、どうすれば良いか分からない
・在宅でも出来る副業をやってみたい
・副業を始めても中々うまくいかない
・セールスがうまく出来ない
・本業とのバランスが取れない
・家族や家庭とのバランスが取れない
・とにかく稼ぎたい
■ イベント概要
日時:2018年7月7日(土曜日)
17:45オープン
18:00開始
19:30終了
定員:30名
参加費:3000円
複数名申し込み割引:2500円
クラブS会員特別価格: 2000円
申込方法:peatixチケットを取得してください。
★チケット取得はこちらから⇒http://ptix.at/9BVuCo
※チケットが取得できない場合pr@sanctuarybooks.jpまで、
「お名前」「メールアドレス」「電話番号」「参加人数」を明記の上、
「7/7/(土)桜井翔平さんイベント参加希望」という件名にてメールをお送りください。
御支払い方法:当日会場にて現金払いでお願いします。
会場:【南北線・東大前駅徒歩5分】サンクチュアリ出版B1Fイベントホール(東京都文京区向丘2-14-9)
地図:
http://bit.ly/2rKhlUH
※千駄ヶ谷からオフィス移転しましたのでご注意ください!
問い合わせ先:
<広報部>
pr@sanctuarybooks.jp
まずはメールにてお問い合わせください。
TEL03-5834-2507
担当:山口
■ 出演者プロフィール
桜井翔平
1981年10月生まれ
営業会社にて0から90名以上の組織を形成し、経営サイドまで登り詰める。
売り上げも100万円ちょっとから始め、4億円は下回らない状況まで持っていく。
最高年商は6億円。
10年以上のキャリアを積み、
営業スキル、組織マネジメント、人脈構築法、人心掌握術などなど多くのスキルを習得。
現在は、真の起業家を輩出する副業・起業向けのコンサルティング事業も展開。
内容としては、webマーケティングやインターネットビジネスを行なっている。
しかし、実際のところは、失敗の連続。
この他にも、MLM、物販、事業投資と多くの失敗を経験し、
結局は「人」だというところに辿り着く。
「人の気持ちを理解すること」がいかに重要か?
「本質を見抜くこと」がいかに重要か?
そして、これがどれほどビジネスを加速させる材料になるか?
が理解出来てから、全てがうまくいくようになってきた。
「人間力」さえ磨けばそれは成功に比例する。
だから、経営理念として「共育=人として共に成長する」を掲げている。
今回は僕が社会に出て15年間。
沢山の失敗や苦労を経験してきて、ビジネスにおいて最も大事だと感じたことを
あなたへ伝えていこうと思います。