最先端予防医学 × 脳と言葉の使い方を変えるだけで病気を癒す方法
不調は自分自身からの大切なメッセージ。
効率の良い食事法や、脳と言葉の使い方がわかると、病気は全然怖くない!!
■イベント説明・内容
みなさんは何らかの不調を改善したくてインターネットで健康情報を探し求めたり、TVの健康番組を見ては、スーパーに食材を買いに走ったりした経験はありませんか?
現在は情報過多時代。
様々な情報が飛び交っていて、一つの情報だけでも賛否がわかれ「一体どっちが正しいの?」と、結局何から手をつければ良いかわからず、状況は悪化する一方だ。という声をよく聞きます。
テレビで放送される内容は、大企業、製薬会社などのスポンサーや利権、政治がらみの様々な事情で情報操作されていますので、私達は本当の情報をなかなか手に入れることができません。
特にインターネットを活用できない高齢者の方は情報弱者とも言われています。
2019年現在、20才以上である私達は、20世紀から21世紀をまたいで生きています。
時代は確実に変わり、今までの古い常識が通用しない場面に多く直面しています。
そんな時代をより生きやすくするために、テレビでは知ることのできない 最先端の予防医学と、脳科学を融合させた、最強かつ “超カンタン” な予防健康法をお伝え致します!!
■ こういう方はぜひご参加ください。
・健康情報がありすぎて、何を信じたらよいかわからない。
・色々な健康法を試したけど、イマイチ効果が実感できない。
・昔に比べて痩せにくくなった。
・リバウンドしないダイエット法を知りたい。
・慢性的に疲れが取れない。
・なんとなく憂鬱だ。
・健康診断で引っかかるようになった。
・できれば薬に頼りたくない。
・ストレスが溜まり過ぎてイライラする。
・身内の介護とかが心配だ。
・ピンピンコロリと逝きたい。
■過去の参加者の方の声・感想
48才女性
・3ヶ月で体重が10キロ減り、血圧が正常値になった。
・代謝が良くなった。
・体が軽くなったので、動くのが辛くなくなった。
69才女性
・糖質制限により2ヶ月で2キログラム減った。
・以前は油を取らないようにしていたので、さっぱりとした料理だったが、良質の油を取るようになったので料理のレパートリーが広がり楽しくなった。
・ボーッとすることがなくなった。
50才女性
・2週間で2キロ痩せた。
・効率的な食事法がわかり、普段使っている調味料などの選び方の重要さを知ることができた。
45才女性
・5ヶ月で体重が6キロ減った。
・集中力がつくようになった。
・生理痛が軽くなった。
・脳と言葉の使い方を変えたら、パニック発作が出なくなった。
■ イベント概要
日時:2019年2月15日(金曜日)
19:00オープン
19:30開始
21:00終了
定員 : 30名
【当日現金払い】参加費:3000円・クラブS会員特別価格:2500円
※本イベントはライブ配信でのイベント参加が可能です。
ライブ配信での参加費:3000円(事前決済となります。)
※YouTubeにてご視聴いただく形になります。URLをお渡しいたします。
ライブ視聴チケットの販売は2/15 正午で販売を締め切ります。
視聴URLはイベント当日の午後にメールでお送りいたします。
申込方法:peatixチケットを取得してください。
※チケットが取得できない場合pr@sanctuarybooks.jpまで、
「お名前」「メールアドレス」「電話番号」「参加人数」を明記の上、
「2/15(金)日野さんイベント参加希望」という件名にてメールをお送りください。
お支払い方法:当日会場にて現金払いでお願いします。
会場:【南北線・東大前駅徒歩5分】サンクチュアリ出版B1Fイベントホール(東京都文京区向丘2-14-9)
地図:
http://bit.ly/2rKhlUH
問い合わせ先:
<広報部>
pr@sanctuarybooks.jp
まずはメールにてお問い合わせください。
TEL03-5834-2507
担当:山口
■ 出演者プロフィール
日野麻有里(ひのまあり)
1972年12月24日生まれ
東京都中野区出身
山形県東根市在住
・一般社団法人ヘルスエキスパート協会
認定ヘルスコーチ
・ブレイン&ランゲージヘルスアドバイザー
・レイキティーチャー
短大卒業後、大阪有線放送社(現USEN)の総務部に入社。
歌手を目指すため、3年半で退職。
将来への漠然とした不安から、23歳の時に初めてパニック障害の発作を発症し、うつ病を繰り返す。
母の経営するジャズバーでバイトをしながら、バンドを結成したりバックコーラスなどのライブ活動を経て、33歳で料理人の主人と結婚。
結婚して間もなく、自身の子宮筋腫が発覚。
3.11の震災翌年、39歳の時に主人の故郷である山形県東根市に移住する。
移住後、1年間不妊治療を受けるも、うまくいかず、夫婦で話し合い、子供のいない人生を選択することに。
友人、知人もいない慣れない土地での不安やストレスから、暴飲暴食の日々が続き、子宮筋腫が巨大化。
20代の頃に比べ体重も12キロ増え、30代前半で高血圧や慢性疲労に悩まされる。
テレビや雑誌などの健康情報を見ては実践し、サプリメントなどを取り入れたりするものの、どれもイマイチ効果を実感できず、情報難民で困り果てていたところ、アメリカNo.1の予防医学権威であるDr.ジョーンズ博士著書「超一流の食事術」に出会う。
その後、同博士設立の米国No.1ヘルスセンターからDr.マット・アカーソーが来日した際に、ヘルスコンサルタント養成講座を受講。
2017年、ヘルスコンサルタント認定資格を取得。
2018年11月、日本国内で「一般社団法人ヘルスエキスパート協会」が設立され、現在は同協会の認定ヘルスコーチとして活動している。
うつ病、パニック障害克服体験や、順調に縮小をし続ける子宮筋腫、祖母の介護経験など、自身の強みである様々な経験を活かし、食事法、栄養学、デトックス法、エクササイズなどの最先端予防医学と脳科学を融合させた最強かつ “超カンタン” な健康脳の作り方メソッドを提案し、一人一人の健康寿命を10年延ばすことを目指します。
特に力を入れているのは
「更年期世代の心身の不調を解決するサポート」
社会問題である骨粗鬆症、認知症などによる介護世代向けの予防健康法をお伝えします。