90分で本を1冊書ける自信をお持ち帰り
■ イベント説明・内容
二人あわせて50冊以上のKindle本を出版した著者が
「Kindle出版の魅力」と「Kindle本の書き方」をお教えします。
Chat GPTなど、AIが台頭する中、どうやって〝自分の文章で本を書けばいいのか?〟丁寧にお教えします。
「自分にも1冊書けるかも…」という自信を、90分でお持ち帰り下さい。
■トーク内容(目次)
序章:自己紹介
参加特典紹介
1章:Kindle出版とは?
2章:収益以外のKindle出版の可能性
3章:注目の個人作家紹介
本業のかたわら本を書く人、HSP(繊細さん)作家さんも多い
4章:どんなテーマが本になる?
過去に出版サポート&モニターをしてきた経験から紹介
5章:本の核(コア)を考えよう
6章:構成のもと「◯◯」を書こう
7章:経験を書くことの大切さ
あとがき:質疑応答
【お申込み特典】
☆全員プレゼント
①セミナー資料提供(PDFでのお渡し)
②今日のワークの添削(セミナー終了後、2週間以内に送付ください)
☆現地参加者(セミナー終了後、抽選にて発表します)
③Kindle出版バイブル ペーパーバック版(2名)
④ぼくが失敗から学んだネット副業術(大和出版)(2名)
特典の受け取り方:
現地参加者の方には、会場にてミツのメールアドレスをお伝えします。
動画視聴される方は、お申し込み完了ページのスクショをTwitterのDMにてお送りください。その際に、送付先のアドレスをおうかがいします。
(TwitterID:@mitsu_Kindle)
■ こういう方はぜひご参加ください。
▽在宅副業に興味がある方
▽Kindle出版に興味がある方
▽自分らしい文章を書きたい方
■ イベント概要
◎日時:2023年5月20日(土曜日)
14:00オープン
14:30開始
16:00終了
◎会場定員:30名(動画視聴券は無制限)
◎チケット種別
・[ ①イベント参加券 ] :3000円
・[ ②動画視聴券(後日配信) ] :3000円(ライブ配信ではございません。イベント後3営業日以内にpeatix登録のメールアドレス宛にイベント動画をお送りします。)
◎申込方法:peatixチケットを購入してください。
※お申込みいただきました情報はサンクチュアリ出版とイベント主催者にて共有させて頂き、イベント情報の連絡に使用させていただきます。
※参加券を購入されていて当日連絡無く欠席された場合・当日午前中までにキャンセル連絡がなかった場合は動画配布にて替えさせていただきます。ご返金は致しませんのでご注意ください。
◎会場:サンクチュアリ出版 地下1Fイベントホール(東京都文京区向丘2-14-9)
http://bit.ly/2rKhlUH
問い合わせ先:
<広報部>
pr@sanctuarybooks.jp
TEL03-5834-2507
担当:筑田
■ その他告知
【ミツ作品】
「ベストセラーを獲る!決定版Kindle出版バイブル」
https://amzn.to/3GDCt3c
【カーボ作品】
「Kindle Unlimited 徹底活用ガイド 2023年最新版!」
https://amzn.to/3KxDGtO
■ 出演者プロフィール
ミツ(スピーカー)
【Kindleから商業出版した作家】
「報道ステーション」を担当した元放送作家。
千葉県の小さな港町生まれ。
地元の高校を卒業後、ゲーム系の専門学校を経て、古舘伊知郎氏が所属する「古舘プロジェクト」に入り、放送作家のキャリアをスタート。
以後、TV・ラジオ・ネット番組など手がける。
代表作「筋肉番付(TBS)」「SASUKE(TBS)」「スポーツマンNo.1決定戦(TBS)」「報道ステーション(テレビ朝日)」など他多数。
2018年に仕事に対して熱意と自信をなくし、うつになるも
ビジネス系のYouTube動画から刺激を受け、Kindle出版をスタート。
20冊を超えるKindle本をリリース、ベストセラー9冊。
出版サポート10冊以上、事前モニター50冊以上。
2023年1月、大和出版から初の商業出版「ぼくが失敗から学んだネット副業術」をリリース。Kindle出版から商業出版に進出した数少ない作家となる。
カーボ(ゲスト)
【圧倒的継続力で結果を出すKindle作家】
東京生まれ千葉県(谷津)育ち。
本業であるゲームの企画系の仕事をしながら、
約2年半前に断酒をきっかけにKindle出版をスタート。
以来毎月のようにKindle本をリリース。
代表作は「Kindle Unlimited徹底活用ガイド」
23冊出版し、ベストセラー獲得も10冊以上。印税累計200万超え。
執筆のかたわら出版サポートでも活躍。
47冊出版サポート&事前モニター50冊以上。
note毎日更新800日突破、まさに継続の鬼。