●バックナンバー一覧へ戻る● | Tweet |
□■本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版■□ 【このメールは“サンクチュアリ出版”のメールマガジンにご登録いただいている方、 サンクチュアリ出版社員と過去に名刺交換をさせていただいた方にお送りしています。】 ━━━━━━━━━━━━━ サンクチュアリ・マガジン 第654号 2017.6.23 ━━━━━━━━━━━━━ こんにちは! アメリカ担当の大川です。 あの日の夜、ワタシは墓地の中をさまよっていました。 「きもだめしが趣味です」 なんて、タフな心はもってません。 「六本木にいきたい」 と、グーグルマップにきいてみたら この道だというから、しょうがなかったんです。 右はひたすらお墓、左はひたすら壁という くらーい通路を 早く通り抜けたいと思ったそのとき・・・・! となりにいた妹が 「ギャ~~~~~~!!!!」と叫んだ。 「え~~~~~~~???!』と叫び返してみるワタシ。 いったい、妹はナニヲミタノカ????? よーくみると、巨大カエルが、 10mくらい先まで 何十匹もずらーーーーーって並んでるではないですか。 そのデカさ、ドッチボール2つ分くらい。わお。 六本木って、なんでもデカイんだあー やっぱり成功者が集まるすごい町なんだなーって、 田舎者ながら、しみじみと思いました。 カエルよりも、 墓地に響きわたった妹の叫び声のほうが いろんな人を眠りから覚ましてしまうのではないかと コワカッタケドネ! ちなみにこの話、何人かにしてみたけど いかにカエルの大きさがすごかったかが いまいち伝わらないのが悩みです。 自分がみたゴ◯ブリの恐怖を伝えるために 手で「こーーんなにでかかったんだよ!」と必死で説明しても 「うそだ~。そんなでかくないでしょー」と信じてもらえない、あのカンジ。 ワタシの語彙力の問題カナ?? 伝えるってムズカシイ。 ジェスチャーもっとガンバロウ。 そんなこんなで、 もうどんな動物が目の前に現れても 驚かないぞ! って思ってたら、 ある日、家にフサオマキザルがいました。 シェアハウスに住んでると そういう日もあります。 -------------------------------------------- 最後までお読みいただきありがとうございました。 フサオマキザルについてもっと知りたい人は 映画『レイダース/失われたアーク』をみてね! 無邪気に人の肩にのってくる、かわいいヤツです。 おもしろい生き物に出会ったら、 ぜひ kouhou@sanctuarybooks.jp (ワタシはこんな生き物見た 係) までお便りくださいね★ 以上、アメリカ担当の大川でしたー! 【TWITTER サンクチュアリ出版公式】 https://twitter.com/#!/sanctuarybook 【FACEBOOK サンクチュアリ出版公式】 https://www.facebook.com/sanctuarybooks TO BE CONTINUED… ---------------------- 今回のメールマガジンはいかがでしたか? よろしければ、どちらかの顔をクリックしてください。 ---------------------- ⊂発行・配信元⊃ サンクチュアリ出版 (C) sanctuarybooks |
|
●バックナンバー一覧へ戻る● | Tweet |