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サンクチュアリ出版スタッフの日記です

華麗で過酷なニューヨークのカウントダウン

みなさんこんにちは
サンクチュアリ出版で副社長をさせてもらっています金子です。

私は海外出版事業ワンピースブックスのため
ニューヨークで暮らしています。
http://www.onepeacebooks.com/

今日はニューヨークのカウントダウンの話です。

毎年ニュースでも取り上げるニューヨークのカウントダウン
人生のうちで一度くらいは
ニューヨークで新年を迎えてみたいと思ったことはないですか?

街中がキラキラしていて
思わずうっとりしてしまいますよね。

ところが実際には、
テレビで見るカウントダウンとは裏腹に
過酷な舞台裏が現地では繰り広げられているのです。

まず、ニューヨークのカウントダウンと言うと
真っ先に思い浮かぶのが
タイムズスクエアで行われるBall Drop。

チケットなど購入しなくても、
誰でも参加出来ます。

カウントダウン1分前にNY市長がボールを押すと
タイムズスクエアど真ん中に立つビルに設置されたボールが
キラキラと輝きだし徐々に下に降りて行きます。

全世界の人々が見守る中
Toshibaのスクリーンには
1分前からのカウントダウンが表示されます。

日本人としてToshibaのスクリーンが
全世界に映し出されるのは
本当に誇らしい事でしたが、

残念ながら2018年をもって
Toshibaのスクリーンをタイムズスクエアで
見ることは最期となってしまいました。

そして、Ball Dropの他にも
ニューヨークのカウントダウンと言えば
豪華なゲスト達のライブパフォーマンスが有名です。

生のパフォーマンスを間近で
しかも無料で見られるとあれば

少々過酷でもカウントダウンに
参加したいという気にもなりますよね。

ところが、そんな考えの人達が
世界中からニューヨークに集まってくるので

眺めのいい場所を確保したければ
31日の午前中から場所取りをしなくてはなりません。

そして一度タイムズスクエアに
場所取りの為に足を踏み込めるとそれが最後。

カウントダウンが終わるまで
その場所から離れることは出来ません。

食事もトイレも全て我慢です。

それだけでも充分過酷なのですが
ニューヨークの年越しは
それだけでは許してくれません。

ニューヨークは青森と同じ緯度にあるため、
冬は極寒で知られています。

長時間の待ち時間と空腹、
トイレに行けないストレスで
疲れ切った体に更に追い打ちをかけてくるのです。

そんな過酷な条件にも関わらず、
毎年大勢の人たちが
ニューヨークのカウントダウンに参加するのですから、

そこにはテレビからは伝わらない
もっと素晴らしい魅力が
潜んでいるのかもしれないですね。
2018,12,21, Friday| 06:17 AM スタッフ日記

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