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サンクチュアリ出版スタッフの日記です

黄昏にて

営業部の二瓶です。


黄昏の時間、
沈んでいく太陽を眺めてまどろむ

良質な音楽と本、それから少々のお酒があればなお良しといったところでしょうか。
私が人生で最も幸せと思える時間です。

自分の人生で何が一番の幸せか。
人はみな、いい年をこいてやっとそれに気づくものなのでしょうか
私も最近これに気づき、なんというかある種感慨深いものがありました。


アメリカンな大量消費時代を生き、様々な価値観を植え付けられ
遠回りしましたが、やっとそこにたどり着いた感じです。
太陽は0円、音楽は100円、本は1000円、酒は600円。
IBIZAのビーチやタワーマンションの最上階である必要はありません。私の家のベランダでも太陽は一緒です。

私は今年45歳になります。
人生90年の時代と考えると、これから先は復路になります。
「遠足は帰るまでが遠足」という先人の教えにもある通り、
人は復路で気を抜く習性があります。
これからの人生は気を引き締めていかなければなりません。

「たそがれ」の語源は、日が落ちて暗くなり人の顔もよく見えなくなってきて「誰ぞ彼?」
というのが語源なんだそうです。

黄昏の時間、夕日を眺めている中年男がいたら、それは僕かもしれません。
よかったら声をかけてください。


2019,02,18, Monday| 06:59 AM スタッフ日記

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