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サンクチュアリ出版スタッフの日記です

1000人の運動会

いつもありがとうございます。
宣伝チームの岩田です。

先日、娘が小学校に入学してはじめての運動会がありました。
この少子化のご時世に、全校児童数が1000人超えというマンモス小学校です。

私が知っている運動会といえば、父ちゃん母ちゃんはもちろんのこと、じいちゃんおばあちゃん、果ては近所のおっさんおばさんまで駆けつけ、親父たちは応援にかこつけて昼からビールを飲み、お母さんが朝から作った大量の唐揚げを喰らいつつ、みんなでやいのやいの騒ぐという賑やかなスタイルのものです。しかし、さすが都会の小学校は、運動会の観覧方法からして全く違っていました。

まず、観覧席はオールスタンディングの完全入れ替え制です。
グランドが狭いため、全部の保護者が入るスペースがなく、親たちは首から保護者パスをぶら下げて、自分の子供の出番の時だけグランドにおります。
(そのほかの時間は教室などで待機)

先生たちは、フェスのスタッフばりに、終始保護者誘導のため声を張り上げ駆けずり回っています。

はじめてで勝手がわからなかったので、もたもたしているうちにダンスの観覧は列に並ぶのが完全に出遅れました。
2列目くらいで観覧したのですが、150人いる1年生の中から我が子を探し出すのは至難の技。
知り合いのママは「最後まで我が子を見つけられなかった」と言っていました。
来年からは、めちゃくちゃ目立つ色の靴下を履かせる、などの対策が必要そうです。

ダンスの失敗があったので、かけっこはダッシュで列に並んだのですが、走順が決まっているため、親もあれよという間に子供の走順に並び替えさせられました。
ゴール前で待ち構え、戦場の鉄砲隊が如く、シャッターボタンを押すやいなや次の列に交代する、というシステムです。

選抜選手によるリレーは、さすが1000人の中から選ばれた子供たちだけあってかなり盛り上がりましたが、紅白なのに4チームに分かれているため結局どっちが勝ったのかがわかりづらかったです…。
あと、「進路妨害があった」「インコースに入りこんだ」などの細かい理由で失格になるチームが続出し、小学校のリレーなのにここまで厳しいのか…これもモンスターペアレンツ対策か…?とおののきました。
正直、足の速さよりも、ひたすらバトンを正確に受け渡してルールを絶対破らないチームのほうが勝てる確率が高いのではないかと思いました。

お弁当は子供は教室で食べるため、親は一旦外に出るなどして済ませます。
朝5時起きの子供のお弁当つくりで力尽きたので、ほか弁を頼みました。
作りたてのほかほか弁当はおいしかったです。

それにしても、1日中立ちっぱなしだわ、あっちへこっちへウロウロしないといけないわで大変疲れました。
でも、保育園時代は運動会の日は「動かず」「走らず」のお不動様を貫いていた娘が全部の種目にしっかり参加できていてとても感動しました。
来年は蛍光ピンクの靴下、もしくはめちゃくちゃ大きなボンボンの髪飾りをつけさせて、観覧に臨みたいと思います。

2019,06,19, Wednesday| 11:44 AM スタッフ日記

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