サンクチュアリ出版 スタッフブログ::家に本棚を置いて欲しい

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サンクチュアリ出版スタッフの日記です

家に本棚を置いて欲しい

編集部の鶴田です。

出版業界に悲しいお知らせです。

先日行った友人の家に、本棚がありませんでした。

僕が知らないだけで、そういう人は結構いるのではないかと思います。
そもそも本を読まない人は置きませんし、電子書籍しか買わない人も増えているでしょう。

例え読まないとしても、本に囲まれてるってなんかいいと思うんですけどね。
ブックホテルに泊まったことがあるのですが、誰も本を読んでいませんでした。

つまり本には、読まなくてもインテリアとしての価値もあるということです。
以前読んだ何かの雑誌では、オシャレな本の飾り方特集がありましたし、
GINZAの今月号では有名人のいい感じの本棚が紹介されていました。

難しめの本を並べて、知識マウントをとることもできます。
Penの11月号に載っていたある人の書斎はすごい量の本でした。
本って頭良く見えますよね。


でも、本棚を置かない人の中には、
「本を読むのが恥ずかしい」「本を置くのが恥ずかしい」という人が一定数いるらしいです。
インテリアとしても絶対に本棚を置いてくれないということです。

いしわたり淳治さんの「うれしい悲鳴をあげてくれ」という本にあった、
「でもなんか…頭がいいって格好悪いんだよなぁ。」という言葉が印象に残っています。

僕の通っていた割と金八先生感のある中学でもそんな感じがありましたし、
そういうことかもしれません。

いつの間にか本は意識の高いものになってしまい、
それが嫌で、気持ち悪くて、本を読まない人のための本を作りたいと思ったことを書きながら思い出しました。

本棚を見られるのが恥ずかしいのはすごくわかります。
自意識過剰なのはわかっていますが、テレビ会議の背景に映るのがすごく恥ずかしい。


なんとか本棚を置くのが楽しくならないかなーと思い、
新しい本棚を考えてみました。

フリー素材を使ってイメージ画像を作ろうと思いましたが、めんどくさくなったので文字だけで説明します。

①背表紙が映画「シャイニング」のジャック・ニコルソンの顔の本を作り、本棚に入れる。
あの有名な、斧で割ったドアの間から笑顔を覗かせている画です。
大量の本を横に並べて、顔を挟みたくなる。


②ときメモのステータス風本棚を置く。
ときメモといえば、全人類がやったことのある超有名恋愛ゲームですね。
僕の使っている会社支給のMacでも、「ときめm」と打ち込むと予測変換で「ときメモ」「ときメモGS」「ときメモオンライン」「ときめも4」「ときめきメモリアル対戦ぱずるだま」などたくさん出てきました。デフォで入っているなんて優秀。
このゲームには面白いシステムがありまして、キャラを攻略するのにストレス/学力/芸術/運動/流行/気配り/魅力/体調/文系/理系/学力/雑学/容姿/など様々なステータスを高める必要があります。
このステータスを、本棚に振り分けます。
「考えすぎない人の考え方」は「ストレス」の棚、
「アウトプット大全」は学力の棚、といった感じです。
攻略目標のキャラを決めて、
要求されるステータスの分だけ本を集めていく、、、
きもちわるいけど楽しい。


読んだ本を登録することで、その本に応じたステータスが上がる育成ゲームアプリとか欲しくないですか?
今の仮面ライダーも文豪だし、読んだ本で戦わせてみたい。
絶対ブクログよりもモチベーション上がる。
誰か作ってください。

猫を飼い始めたので、次はその話をすると思います。
2020,10,25, Sunday| 10:58 PM スタッフ日記

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