雨宮処凛(著) すごい生き方 公式ページ

本の紹介

元リストカッターの雨宮処凜が
いま生きづらい人に、新しい生き方をしめす1冊。


「すごい生き方」
著:雨宮処凛
絶賛発売中!

定価:1300円+税
発行・発売/サンクチュアリ出版

SEARCH
CALENDAR
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
<<前月 2018年07月 次月>>
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT TRACKBACK
POWERED BY

バナー

はじめに
 はじめましての方ははじめまして。
 その前から知ってるという方はどーもどーもこんにちは。
 雨宮処凛といいます。小説やエッセイ、ノンフィクションなど書いています。
 このたびサンクチュアリ出版より「すごい生き方」という生きづらさに関する本を出版して頂くことになり、その本にちなんだブログを始めようと思いたち、こうして書いている次第です。
 えっと、まず、自己紹介を・・・。
 1975年北海道生まれ、現在30歳、水瓶座でA型で、持病はアトピーとアレルギー性鼻炎と喘息という三重苦です。猫2匹に日々虐待されながら暮らしています。ちなみに誕生日は1月27日です。あと少しです。別に他意はありませんが、覚えて頂けると嬉しいです。

 小さな頃からアトピーが原因なのかやたらイジメられキャラで、ずっとイジメられをライフワークとしてきました。が、中学頃からそんな状況に精神が蝕まれたのか自殺を考えるようになり、高校に入ってからは突然ヴィジュアル系バンドの追っかけになり、その頃から家出、不登校、リストカットなど一気にデビューしました。高校卒業後、人形作家の天野可淡のKATAN DOLLが大好きというベタなバンギャルだったため美大に入ろうと上京したのですが、二浪しても全部落ち、その後、某人形作家さんの教室に通ったり、バンドを組んだり、自殺未遂イベントをしたり、サブカル・アングラ近辺をうろついたりしながらリストカットやオーバードーズな日々を過ごしていました。この頃、オーバードーズで救急車、胃洗浄という定番コースも経験しました。身分はフリーターだったり今でいうニートだったり、です。とにかくイジメられが長かったせいか「自分が何か特別なものにならなくては自分をイジメた奴らを見返せない」という強迫観念にかられていて、いろいろなことに手をつけていましたがことごとくダメでした。バイトもすぐにクビになるし。そのたびに、「こんな、こんな自分を必要としてくれない社会、自分を認めてくれないような社会は滅んでしまえ! 」と毎日激しく願っていたのですが、滅んだ方がいいのは世界ではなく自分自身ではないか、という至極まっとうなことに気付いては死にたくなる、という悪循環でした。
 そんな頃、今年9月に亡くなった作家の見沢知廉さんに出会い、「お前のようなエネルギーの行き場がなくて自分に攻撃性が向かってるような奴は革命を起こせ! 悪いのはお前ではない! 時代の方だ! 日本の方だ! 日本を転覆させろ! 暴力革命万歳! 」ということである右翼団体に紹介され、その団体に入り、活動家デビュー。今の日本ではあり得ない「完全燃焼な日々」を体験させて頂きました。とにかく不完全燃焼で不発な毎日からできるだけ遠くに行きたかったのです。「意味のある命の使い方」などない日本で、自爆テロでもいいから有効な命の使い道を見つけたかったのです。もっと若者に訴えようと「維新赤誠塾」という愛国パントバンドを結成して活動していましたが、どこか自分の生きづらさを誤魔化すために政治的思想に依存している自分に気付き、政治活動はやめました。その後も「大日本テロル」というバンドを組んだりしましたが、今は音楽活動はしていません。また、今は右的思想でもありません。なんか今の自民党とかキモくて・・・。そういうのじゃなくてアナーキーな愛国だったのが、本気の方向に世の中が変わりつつある状況を懸念しています。って、それはまた別件ですが。ちなみに「維新赤誠塾」時代の私の活動は「新しい神様」(監督・土屋豊)というドキュメント映画になっていますので、興味のある方はレンタルビデオ屋でどうぞ。
 と、そんなことをしていたのですが、その間にも北朝鮮に五回ほど行って、よど号グループの娘たちを自分の家にかくまったり、その関係で警視庁が我が家にガサ入れに入ったりといろいろありました。あ、「維新赤誠塾」がイラクでライヴやったりね。イラクの国際音楽祭に「日本代表」として出演し、シャウトしてきたのです。アラブ世界に日本の恥をバッチリしらしめてきたので皆さん安心して下さい。その音楽祭、世界中からその国を代表するミュージャンが参加し、中国からは中国雑技団が参加、日本も十数年前は北島三郎が出演したのですが、その年に限って、日本代表は日本でも抜群の知名度の低さを誇る(たぶん全国でも五人くらいしか知らなかったのでは?)「維新赤誠塾」だったのです。でもサダム・フセイン大統領がテレビで見ていて喜んでくれて、バグダッドの大統領宮殿に招待してくれて、今は亡きフセインの息子のウダイさんと会ってきました。
 って、こんなこと書いたら、この人ホントに頭おかしいんじゃないの? 妄想? って思われるかもしれませんが、ホントなんですよ。私も自分の経歴見て、絶対頭おかしい人の妄想に決まってる、と時々思うんですが、これが全部ホントだから困ったもんです。
 と、こんなふうな経歴なんですが、ここまで書いた経歴がだんだん常軌を逸してくる頃から、私の生きづらさは大分緩和されてきました。
 そうなんですよ! 私もいろいろな経験を経て、いろいろな人と出会い、気付いたのですが、どうやら私の感じてきた生きづらさというのは、常識とか世間体とか普通と言われる人々の価値観に縛られて苦しくなっていた部分が大、なようなのです。
「すごい生き方」では、そんなふうに生きづらさをプラスに変える、ウルトラCの方法をたくさん書きました。くだらない常識からいかに自由になるか、という方法も。また、実際に今生きづらい方たちからお話を聞かせて頂き、500人にアンケートも実施し、勝手なアドバイスをさせて頂きました。
 そして! なんと! このブログでも、皆さんの「相談」を募集します! 「相談メール受付」から私に相談を送って下さり、採用されましたら、私がここで一発逆転のアドバイスをぶちかましますっ! どんな相談でも構いません。ガンガンメール送って下さいね!ちなみに採用されても何も貰えません!

 ということで、私の経歴をもっと詳しく知りたいという方は、
自伝だったら「生き地獄天国」
北朝鮮、イラク関係は「悪の枢軸を訪ねて」「戦場へ行こう! 〜雨宮処凛流・地球の歩き方〜」
自殺を考えるあなたにこの一冊、タダじゃ死ねない「自殺のコスト」
 という感じでしょうか。
 もちろん、「すごい生き方」が最新の役に立つ情報が一番詰まっています!
 発売は来年1月ですので楽しみにしていて下さいね!


| 自己紹介 | 11:29 PM | trackback (1) |
http://www.sanctuarybooks.jp/sugoi/blog/tb.php?2
『すごい生き方』

ここでちょこっと宣伝♪
私の名前は載らないのですが
1月20日発売の雨宮処凛さん著『すごい生き方』
という本にて私の実体験を語らせて頂いています。
こちらの本は”生きづら...
| 忘レテハナラナイオトメゴコロのツブヤキ | 2006/01/17 09:19 PM |

PAGE TOP ↑