ママライフコーチ 古川裕子の【わたしらしくオリジナルライフを生きよう!】 育児中も、育児終了後も「わたしを生きる」お話会。

1:28:00

「良い母親」になりたいですか?

「私らしい私」になりたいですか?


妻になり、母になり、
社会的な肩書きが増える過程の中で、
「自分」を置き去りにするクセがついていませんか?

なりたかったのは
「良い母親」「良い妻」でしょうか?
子供の頃の夢は何でしたか?

家事育児に追われる毎日を、
作り笑顔で誤魔化していませんか?

私たちは、自分を愛するようにしか、
他者を愛せません。

裏を返せば、
自分を心から愛せるようになると、
家族をもっと心から愛せるようになり、
家族にもっと心から感謝できるようになります。

家族に向けた作り笑顔は、
自分の心に向けた作り笑顔。

あなたの心は、
あなたの家族は、
本当にそれを喜んでますか?

子供に自分らしく生きてもらいたい!
と、思うのならば、

子供や他者に期待するのではなく、
まず自分がそうしてみませんか?

『そうは言っても、まず何をしたら良いかもわからない!』

心の底では、何か一歩を踏み出したいと願っている。

そんな自分に、薄々気付き始めている。

そんな女性のためのお話会です。

わたしのことかも…
と、ピン!と来た方。

ぜひご参加ください!
懇親会もございますので、
同志たちにも出会えます。


また、今回は子育て終了後の先輩ママとして
専業主婦の西山典子さんをゲストにお招きします!


2019年に出場したミセスコンテストで
知り合った、西山典子さん。
専業主婦として約20年子育てに付きっ切り。

子供が手を離れるタイミングで
ミセスコンテストに挑戦。
自分を生き始めました。

「子育てにどっぷり浸かる」
そんな自分らしさがあってもいい!

「子育てだけにならない」
そんな子育て中のコーチ 古川裕子と、
専業主婦 西山典子がお話しする、
【自分らしい生き方】。

今のままでいいのかしら?と
悩む女性に、ぜひおススメです。


<こんなことお話しします>

*自分の心に寄り添うということと、その方法。

*モヤモヤとの付き合い方。

*他者に目線を向けるのではなく、自分に目線を向けるということ。

*自分を生きるようになると、外側の世界が変わって見える仕組みについて。

*専業主婦でも、ワーママでも、どちらでもいい。「わたしはわたし」。


■プロフィール



はじめまして!

ママライフコーチの古川裕子です。
2歳5歳の2人の息子達を、絶賛育児中です。

母親になったら、四六時中子供と一緒にいて、いつもニコニコ笑って、三食美味しいご飯を用意する。

それが当たり前だと思っていましたが、
実際母親になってみたら、
全然そんな風にできない自分に愕然としました。

でも、私が完璧な母親をできなくても、
私の機嫌がよければ、長男も機嫌がいい。

どうやら息子に必要なのは
「完璧な母親」じゃなくて、
「心から笑っている母親」。

心から笑っている母親でいられるように、
心から笑っている私でいよう。
そう思うようになりました。

私が8年住み、そのうち3年を子育てしながら過ごしたタイでは、

母親の仕事として最も尊ばれることは
「産むこと」でした。

産んだだけで、
母親として最も大事な仕事は完了してるんです。

育ての親と産みの親が違う、
乳母やナニーを使うのも当たり前、
周りのみんなで一緒に子育てをする。

そんなタイの人達の子育てを見て、
私は私が思い込んでいた育児を手放し、
同時に「育児」という名のもとに
子供をコントロールすることをやめました。

子供にばかり目線を注ぐことをやめ、
目線を自分へ。

タイから日本に戻り、
日本でも同じような子育てスタイルを実現するのに、環境の違いから最初は四苦八苦しましたが、

まず自分に目線を向けながら、
ひとつひとつ、望む形へ。

そうやって、専業主婦でもない、
仕事一辺倒のワーママにもならない、
私らしい在り方を自分で作り上げてきました。

そんな「オリジナルライフ」とも呼べる
自分独自の生活スタイルの築き方と、

育児中や、育児終了後にも出会いがちな
「自分らしさ」へのモヤモヤとの付き合い方について、たっぷりお話します!

-古川裕子の略歴-

幼少時代は両親に溺愛されて育った長女。
転勤族で地方を転々としました。

小3-4で登校拒否をしています。
原因は給食で、
「みんなと同じペースで同じものを食べる」
それが出来ませんでした。
今でも出来ません。

学校に行ってなくても成績は優秀でした。

英語、国語、語学が大好き。
これだけで高校も短大も大学も進学しました。

1回目のタイ暮らしは25歳のとき。
駐在員の妻をしましたが、29歳で離婚。

その後、32歳で今の旦那さんと出会い、
出会いから100日目に入籍。
すぐに妊娠し、同時期に2回目のタイ生活を計画。
長男妊娠7ヶ月でタイへ移住、現地で出産。

2017年、次男妊娠8ヶ月で本帰国。
日本で次男を出産。

現在は横浜で二児の子育てをしながら、
ママライフコーチとしてお仕事をしています。

古川裕子ブログ:https://ameblo.jp/yuco1205/
Facebook:https://www.facebook.com/yuco1205



はじめまして!

ママライフコーチの古川裕子です。
2歳5歳の2人の息子達を、絶賛育児中です。

母親になったら、四六時中子供と一緒にいて、いつもニコニコ笑って、三食美味しいご飯を用意する。

それが当たり前だと思っていましたが、
実際母親になってみたら、
全然そんな風にできない自分に愕然としました。

でも、私が完璧な母親をできなくても、
私の機嫌がよければ、長男も機嫌がいい。

どうやら息子に必要なのは
「完璧な母親」じゃなくて、
「心から笑っている母親」。

心から笑っている母親でいられるように、
心から笑っている私でいよう。
そう思うようになりました。

私が8年住み、そのうち3年を子育てしながら過ごしたタイでは、

母親の仕事として最も尊ばれることは
「産むこと」でした。

産んだだけで、
母親として最も大事な仕事は完了してるんです。

育ての親と産みの親が違う、
乳母やナニーを使うのも当たり前、
周りのみんなで一緒に子育てをする。

そんなタイの人達の子育てを見て、
私は私が思い込んでいた育児を手放し、
同時に「育児」という名のもとに
子供をコントロールすることをやめました。

子供にばかり目線を注ぐことをやめ、
目線を自分へ。

タイから日本に戻り、
日本でも同じような子育てスタイルを実現するのに、環境の違いから最初は四苦八苦しましたが、

まず自分に目線を向けながら、
ひとつひとつ、望む形へ。

そうやって、専業主婦でもない、
仕事一辺倒のワーママにもならない、
私らしい在り方を自分で作り上げてきました。

そんな「オリジナルライフ」とも呼べる
自分独自の生活スタイルの築き方と、

育児中や、育児終了後にも出会いがちな
「自分らしさ」へのモヤモヤとの付き合い方について、たっぷりお話します!

-古川裕子の略歴-

幼少時代は両親に溺愛されて育った長女。
転勤族で地方を転々としました。

小3-4で登校拒否をしています。
原因は給食で、
「みんなと同じペースで同じものを食べる」
それが出来ませんでした。
今でも出来ません。

学校に行ってなくても成績は優秀でした。

英語、国語、語学が大好き。
これだけで高校も短大も大学も進学しました。

1回目のタイ暮らしは25歳のとき。
駐在員の妻をしましたが、29歳で離婚。

その後、32歳で今の旦那さんと出会い、
出会いから100日目に入籍。
すぐに妊娠し、同時期に2回目のタイ生活を計画。
長男妊娠7ヶ月でタイへ移住、現地で出産。

2017年、次男妊娠8ヶ月で本帰国。
日本で次男を出産。

現在は横浜で二児の子育てをしながら、
ママライフコーチとしてお仕事をしています。

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