恥があなたのチャンスを奪っている!?
無難な自分の殻を破りたい人必見
■ イベント説明・内容
「会議で発言できない…」（まわりに馬鹿だと思われたくない）
「いまさら分からないとは言えない…」（こんなことも知らないのかと思われたくない）「SNSで発信なんて無理…」（スベったらかっこ悪い）
このように「恥ずかしい」という気持ちは、できれば誰しも避けたい感情です。そして私達は皆恥ずかしいと感じる行動を無意識に回避して生きています。
だからこそ、そこにはチャンスの種が眠っています。恥ずかしいと感じることが出来るのは、あたらしいことにチャレンジできている証拠。恥を避けていると、いつまで経っても「無難な自分」の殻を破ることは出来ません。
『いくつになっても恥をかける人になる』（ディスカヴァー21）著者でオンラインサロン恥部（ちぶ）を主宰する、恥研究家・コピーライターの中川諒氏によるワークショップ。
これまでオンラインでのべ1000人以上が参加した恥克服ワークショップを、今回特別に対面で実施します。著者本人が参加者の恥について、直接相談に乗ります。
●ワークショップ内容
・恥は若者だけのものではない
・恥は知らぬ間にあなたのチャンスを奪っている
・恥と向き合う６つの視点
・恥克服ワークショップ
■ こういう方はぜひご参加ください。
・つい見栄を張ってしまう
・他人に弱いところを見せられない
・最初の一歩がどうしても踏み出せない
・自分の理想が高くて苦しめられている
・今の「無難な自分」の殻を破りたい
■ 過去の参加者の方の声・感想
自分の恥が何が原因で起こっているのかが分かってよかった。
今まで無意識に恥をかくことから逃げていたことを再認識した。
年齢や立場に関係なく刺さる内容だと思う。
自分の見栄もプライドも恥が原因だった。
背中を押してもらえたようで、とても気持ちがラクになった。
恥を愛せるようになった。
明日から自分が少し変われるような気がする。
■ その他告知
著書「いくつになっても恥をかける人になる」
https://amzn.to/3twMRDO
オンラインサロン「恥部」（ちぶ）
https://hajiwokakeruhito.com/chibu
Twitter @ryonotrio
https://twitter.com/ryonotrio
Instagram @ryonotrio
https://www.instagram.com/ryonotrio/
中川諒
恥研究家
コピーライター・PRアーキテクト
@ryonotrio
http://ryonakagawa.com
1988年生まれ。幼少をエジプトとドイツで過ごす。慶應義塾大学環境情報学部卒業。2011年大手広告代理店に入社したものの希望部署には配属されず、8年目で社内の転局試験に合格。念願のクリエイティブ局に異動。12回目のチャレンジでようやく「カンヌクリエイティブフェスティバル」のU30プログラム、ヤングカンヌ・スパイクスの日本代表に選ばれ世界１位に。翌年、世界の若手クリエイティブ25人が参加するヤングカンヌアカデミーに日本人として初めて選ばれて、全員分の筆ペンをお土産に持参して一番の人気者に。その後Googleシドニーとシンガポールにクリエーティブディレクターとして出向し、必要以上の身振り手振りを交えた英語で仕事をする。帰任後、ユニクロ、サントリー、ホンダなどの広告を沢山の人たちに助けてもらいながら制作。もらった賞はほとんど周りの人のおかげ。2021年に初の著書『いくつになっても恥をかける人になる』（ディスカヴァー21）を出版。オンラインコミュニティ「恥部」主宰。毎日欠かさず自撮りをインスタグラムに投稿する#自撮り修行は365日を達成。 Twitter/Instagramは
@ryonotrio
