■ イベント説明・内容
好きで始めたはずの仕事なのに、いつの間にか苦しく辛くなってきたと感じている方
～コーチ、コンサル、カウンセラー、占い師など、誰かのより良い人生をサポートする〈心の専門家〉の方へ～
こんなお悩みありませんか？
◇ 人と比べて落ち込んだり焦ったりする
◇ できない自分にダメ出しをしたり責めてしまうことが多い
◇ いろいろ学んで頭では分かっているのに自分を変えられない
◇ ついつい頑張り過ぎてしまう
◇ 気づいたら一人反省会が始まっている
◇ セッション後はドッと疲れて気分が沈んでしまう
◇ この仕事は自分には向いていないのかも？と感じる
◇ プロだからこそ誰にも相談できず孤独を感じている
◇ 心の専門家だからこそ言えない不安や葛藤を抱えている
◇ 足りないものを埋めようと学んだものの、それを活かせていない
これらのお悩みは、あなたが持っている思考のクセ、感情のクセ、生きグセが現実世界に現れているのかもしれません。
【思考を変えれば運命を変えられます。】
これはマザーテレサが残した有名な言葉ですが、誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか？
では、その思考というのは一体どこからくるのでしょう？
そして、もしもその思考に偏りやクセがあったとしたら、あなたの運命は…
頭では分かっているけどどうしてもできない、変わらない。
こういう経験だれにでもあると思いますが、あなたはどうですか？
これは、頭（顕在意識）で考えている事と、自分でも気づいていない本音（潜在意識）との間にズレが生じて起こることです。
やっかいなことに、このズレを認識するのはとても難しいですよね。
なぜなら、頭で考えている自分を本当の自分だと思っていることが多いから。
だけどそれは、今まで信じてきた、あるいは信じ込ませようとしてきた自分の姿なのかもしれません。
顕在意識と潜在意識。
ここを一致させない限り、いつまでたっても「努力・根性・忍耐」から解放されることはありません。
逆にここが一致していれば、頑張らなくても気軽にサクッとやりこなせてしまいます。
心が軽く生きやすい人生へシフトするために、自分でも気づいていないどんな本音があるのか？どんな思考と感情のクセがあるのか？
まずはこれらを知る必要があります。
カーナビの現在地が分からないとどこへも進むことはできませんよね。
この1dayワークショップは、目的地へのルートを検索するために必要な【現在地】を知るための最初の一歩です。
杉浦明美｜起業家のマインドアップコーチ
～コーチ、コンサル、カウンセラー、占い師など、
誰かのより良い人生をサポートする心の専門家の方へ～
頑張らなくても、スルッと人生好転！
脳のファスティングで思考のクセをリセット
売上に直結する心の整え方
右脳100％開花で潜在意識にアクセス
速読メソッド×コーチング
満足度95％超！体験型サポート
2022年3月kindle電子書籍出版
2022.年11月インタビュー記事掲載サイト「Re・rise News」掲載
https://rerise-news.com/education/akemi_sugiura/
超右脳開花ブランディング協会 認定講師
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大阪府出身、愛知県在住。
夫と一人息子の三人家族。
晩婚の高齢出産、第一子の死産と度重なる流産を経験。
奇跡的に授かった息子なのに、元来の「ちゃんとやらなきゃ」
「～ねば、～べきの完璧主義」が発動し子育てが苦しく辛いものに。
そんな時に出会ったアドラー心理学と右脳開花で、
「すべての行動は潜在意識が決めている」ことを知る。
◇ 理想とプライドが高く人と比べては落ち込む
◇ 自分に厳しくついつい頑張り過ぎて疲れる
◇ 負けず嫌いで人に弱みを見せられない、頼れない
◇ 些細なことでも気にし過ぎて引きずってしまう
◇ マイルールが多くイライラしがち
決して楽ではないこの生き方が、右脳を100％開花することで大逆転！
♡ こじらせがちな思考のクセがおさまり、一喜一憂しなくなった
♡ 捉え方が変わり、自然とポジティブに楽観的に
♡ 悩みが悩みでないくらい心が軽く、ずっと生きやすい人生に
♡ 自分を責めることがなくなり、肯定的に受け入れられるように
♡ 自分の存在自体が素晴らしい！！
と思えるようにまで変化。
心が平和で生きやすくなったおかげで、仕事にもいい影響が！
◎ フラットなものの見かたができるように
◎ 顧客に合わせた言葉選びも自然に変化
◎ 弱み・欠点と思っていたことが強みとして活かせるように
◎ 共感力が高まり、初対面の方とも最初から深い信頼関係を築けるように
◎ “選ばれるわたし”へと大変化
95％以上の方が右脳の秘めた力を体感した、超シンプルメソッド。
心の専門家にとって、ご自身の心を平和に保つためにも、
長く選ばれ続ける専門家になるためにも必要不可欠なメソッドだと
確信している。
ただいま思春期真っ最中！の息子と向き合いながら、日々鍛えられて生きている。
