「心理学」×「配色」のコラボ セミナー＆ワークショップ
■ イベント説明・内容
あなたが、何気なく選んでいる色が、あなたの心や行動に深い影響を与えていることをご存知ですか？
「自分のパフォーマンスを最大化するための８つのカラーパレット手に入れる」と題したこのイベントでは、心理学と配色の専門家によるセミナーとワークショップを通じて、自分に合ったカラーパターンを知り、人生を変える方法を学ぶことができます。
色彩は、私たちのマインドや行動に大きな影響を与えるとされています。しかし、色の持つイメージや心理的効果は、個人の体験やマインドによって異なることがあります。そのため、自分に合わない色を選ぶことで、体に悪い影響を及ぼし、本来のパフォーマンスを得られなくなる可能性もあるのです。
今回は、ワークを通して、自分自身がどのようなカラーに心が動くのか？、自分にあったカラーパレットの見つけかたと、その効力を知ることで、適切な色選びの方法と実践するための手順をお話しします。インタラクティブな学びを通じて、ご参加いただく皆様が、より深い理解と洞察を得られることを期待しています。
このイベントに参加することで、カラーに対する深い理解を得ることができるだけでなく、自分自身や周りの人々の心理状態をより深く理解することができるようになります。また、実践的な自分の整えかたのテクニックを身につけることができ、より良い人間関係や仕事の場面で、優れたパフォーマンスを実現できるかもしれません。この貴重な機会を逃すことなく、ぜひ参加してみてください。
心理学のトレーニング、ワークショップを学んで、30年実践してきた「やのがく」と、幼いころからデザインと色使いの教育を受けた配色のプロフェッショナルの「はいしょくせんせい」の2人のナビゲーターが、心理学とカラーの研究を基に、参加者の心と行動に影響を与える色のパターンをわかりやすく説明します。
当日のアジェンダ
（１） 色がもつチカラを体感するワーク
（２） それ本当にあってますか？色に対するイメージをあらためて考えるセミナー
（３） 自分のパーソナルマインドにあったカラーパレットをつくるワーク
（４） カラーパレットの日常でのつかい方
（５） まとめ
■ こういう方はぜひご参加ください。
・人生をさらに良くして行きたいと思っている人
・自分の見せ方、伸ばし方についてもっと学びたい人
・人から決められた色が自分にはしっくりこない人
・人生をうまくコントロールする方法を知りたいひと
・いつも同じようなパターンで失敗している人
・ここぞというときに力を発揮することができない人
■ 過去の参加者の方の声・感想
【会場参加いただいた方の感想】
・やのがくさんのお話はもちろん、お人柄も発信通りの温かさで、お会いでき嬉しかったです（女性・会場参加）
・やのがくさんのお話はとても聞きやすく引き込まれました。ありがとうございました！（男性・会場参加）
【動画でご視聴いただいた方の感想】
・ずっと話続けるのではなく、合間に受講者に語り掛けたり、場の雰囲気を和ませる小話を挟まれていたのが素敵でした。やのがくさんの優しさが滲み出ていたあっという間の時間でした。（女性・動画視聴）
・とにかく、やのがくさんの話が面白くて聴きやすくて、内容がすんなり入ってきました。（男性・動画視聴）
【はいしょくせんせいの講座をうけたことがある方からの感想】
・体系的にわかりやすく「すぐに使えそう」と思わせてくれる。（20代男性）
・オリジナルの講座内容がユニークで、遊ぶように学べ、あたらしい色彩の切り口を感じた。（30代女性）
やのがく
１９６８年生まれ 20代で出会った心理学をつかったワークショップ、セミナーに参加。自分自身のうまくいかなかった思考、感情、行動のパターンを知ることで、自分の成長に役に立つ行動の仕方を学ぶ。その後、さらに学びを深めて、自らもトレーナーとして参加。 30代で大きな挑戦と挫折、メンタルダウンからの立ち直りを経験し、深い学びと立ち直りの実践方法を手に入れる。 現在は不動産会社に勤務し、管理、システム 2部門の部長を兼任 HSS型HSP、ADHD、マルチポテンシャライトの気質を併せもつ。 Twitterアカウント／https://twitter.com/yano_mktg
はいしょくせんせい
女子美術大学芸術学部卒業／幼い頃から、デザイナーの母から色彩や配色に関して学ぶ。大学は、ファッションデザインを専攻。在学中から書籍関連のイラストを手がける。卒業後は、DTPオペレーター、アパレル関連を経て独立。百貨店や大手アパレルブランドの店舗のディスプレイデザイン、塗装に携わる。23年1月、もっちゃん（https://twitter.com/mocchan_design）と共同で、もっちゃんデザインスクールを立ち上げ、色彩の授業を受け持つ。 Twitterアカウント／https://twitter.com/haisyoku_sensei
