余命２年宣告からの生還。
～いのちが目醒めた３ヶ月～
■ イベント説明・内容
【いのちをひらくトークと舞】
「この毎日の日常が、奇跡の連続だった。」
そんな感覚を、あなたと分かち合いたくて、
このお話会をひらくにしました。
身体の丈夫さだけがわたしの取り柄と思っていたわたしに、
ある日、突然告げられた――
「あなたの余命は、2年～３年です」という言葉。
ステージ4の悪性変異がん。
けれど、そこからわずか３ヶ月後、
もともとの大腸がんは微細すら残さず完全に消えていたのです。
名門のお医者さん方もざわつき、例をみないと驚いていました。
これは、ただの“奇跡”ではありませんでした。
この3ヶ月間は人生で一番、わたしが“命”と、そして“わたし自身”と、深く深く向き合えた時間でした。
わたしの命を「本気で生ききる」と決めたその瞬間から、すべてが動き始めたのです。
ずっと否定していた自分の存在。
蓋をしていた本音。
“いい子”でいることに慣れて、感じることをやめていた心。
それらすべてがあらわになり、
傷つきながらも、わたしはわたしとやっと再会しました。
気づいたら、呼吸と共に涙が止まらなかった。
歓喜と感謝が、あふれてとまらなかった。
180度、意識がひっくり返るほどのパラレルシフト。命の周波数ごと、わたしは生まれ変わりました。
このお話し会では、
わたしの気づきから起こった
いまここに“生きている奇跡”を、
体験ベースで語らせていただきます。
自分の本音で生きることの大切さと、
この瞬間に宿る「いのちのよろこび」を
あなたと一緒に感じ合いたいのです。
全てのいのちが「わたしはすでに、もう十分美しい」と心から感じられる世界。
どうぞあなた自身の存在と、あたたかく向き合える特別な時間になりますように。
■ こういう方はぜひご参加ください。
・自分なんかとつい思ってしまう人
・誰かと比べて苦しくなる癖を手放したい人
・つい良い人を演じてしまう自分を辞めたい人
・本当の自分をもっと信じて生きたい人
・身体や心の不調をきっかけに、今の生き方を根底から見直したいと思っている人
・世界の平和を望んでいる人
・自分の命の可能性をもっと信じて生きたい人
■ 過去の参加者の方の声・感想
・お話しに今の自分がリンクして涙が止まりませんでした。
自分の命をもっと大事にしたいと思いました。
・自分のことを信じてNOも言えるようになりました。
・舞さんの言葉が深く魂に響きました。
・自分の人生に前向きになれた感覚です。
黒沼 舞（くろぬま まい）
表現活動家・エネルギーワーカー
東京都生まれ、東京育ち。
新卒から保育士として勤務。
純粋な子どもたちと向き合う中で、自らの押し込めてきた感情や「正しくあらねば」という思い込みに気づき、“本当のわたし”を取り戻す自己探求の旅が始まる。
その最中に余命宣告でいのちの向き合いが起こり、「わたしとして生きる」と決めた瞬間、命の周波数が変わることを身をもって体感する。
この体験をきっかけに、精神的な学びを深め「本来のわたしを生きる」ことを軸とした活動をスタート。
自己統合のための体感ワーク講座**「Inner Bloom」**を主催。
コーチング・奉納舞・祈りなどを通して、自分とつながる活動を各地で届けている。
2025年11月には、演劇『やむにやまれぬ蒼』では吉田松陰の想い人・久子役で初舞台に挑戦。
誰もが「わたしはすでに、もう十分美しい」と心から感じて生きられる場づくりを行っている。
■ その他告知
・Instagram (@mai.beautiful.days)
https://www.instagram.com/mai.beautiful.days?igsh=MXJmbnphY25zM2l1eQ%3D%3D&utm_source=qr
・公式LINE
コーチング、エネルギーワークお問い合わせ
https://lin.ee/JnLMfCj
・ameblo
https://ameblo.jp/mai316k/
・舞台やむにやまれぬ蒼
【2025年11月13日〜11月17日】
https://www.instagram.com/yamuao_engeki?igsh=MThiOTI2MnBjMmg2Yg==
