「小説の書き方」kindleベストセラー作家が語るストーリー作りの極意
■ イベント説明・内容
小説、楽しく書いていますか?
ラノベでもいいし、漫画でも脚本でも。
とにかくストーリーを作るのって、すごく楽しいですよね。
ですが、
・ストーリーが思いつかない
・狙って面白いストーリーが作れない
・厳しい批評に落ち込んでしまう
といった悩みを抱えることもあるでしょう。
楽しかったはずのストーリー作りで、苦しんでしまう人も少なくありません。
ですが、何度でも狙って面白いストーリーが作れたら、どうでしょう?
もうこんな悩みに苦しむこともありませんよね。
もちろん、ストーリー作りに絶対のルールなんてないし、自由に書くのが正しいあり方だという考えもあるでしょう。
しかしそれを声に出して訴えながら、なぜか苦しそうにしている方をSNSなどでよく見かけます。
自由に楽しく書いてても、面白いと言ってもらえなければ、やっぱり辛いんですよね。
実は私もかつて、そのタイプでした。
感覚に任せて自由にストーリーを作っていた頃は、楽しいはずなのに苦しくて仕方がなかったのです。
大手出版社で漫画の担当が付いていた頃も、ボツ作品ばかり量産していました。
どうすればボツにならないストーリーが作れるのかも分からず、担当さんにボロクソ言われながら、とにかくガムシャラでした。
今思うと、たまたま面白いものができて、目をかけてもらえただけ。
面白いストーリーを作る力なんて、当時の私にはなかったのです。
そうやって漫画を描いていた期間は9年間。
ガムシャラに9年間です!
名作とまで言ってもらえる作品ができたかと思ったら、その次の作品は駄作と評価されてしまう。
書けば書くほど、ストーリー作りに自信が持てなくなっていく日々。
そもそも面白いストーリーなんて、才能がなきゃ作れない……。
そして私には、その才能は無かったんだ。
そう思いました。
ところが面白いストーリーの作り方は確実に存在し、後天的に身に付けられることを知ったのです!
今では
「面白いストーリーとはどういうものなのか」
「何をすれば面白いストーリーが作れるのか」
が言語化できるようになり、自信を持って作品に取り掛かることができるようになりました。
ライトノベルで受賞経験も果たしました。
脚本のお仕事もいただき、クライアントさんから「120点の仕上がり」と言ってもらえました。
これまで学んだことを電子書籍にしてKindleで出版した「小説の書き方シリーズ」も好評で、4冊ベストセラーを達成しました。
面白いストーリーは才能ではなく、しっかりとしたノウハウを基に作ることができます。
そのやり方、お教えします!
■ こういう方はぜひご参加ください。
・面白いストーリーが作れない
・面白いのが書けたけど、次も書けるか不安
・色んなアドバイスや指摘をもらって悩む
・ストーリー作りに自信が持てない









