出版記念 寄り添い疲れのパパ・ママを解消する3つの方法セミナー/つくし はるか(X :@tsukuharu)

1:23:40
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■ イベント説明・内容

子育ての「寄り添い疲れ」を感じていませんか?

5月に総合法令出版より、0~6歳のお子さんがいるパパ・ママ向けに「子どもの病気・ケガのホームケア」をテーマとした書籍が発売されます。

子どもの緊急時に、一人で抱え込まないための知識をお伝えする本です。

しかし、抱え込んでしまうのは、子どもの病気やケガのときだけではありません。

「子どもを守りたい」

「自分のことより、まずは子どもを優先」

「子どもが辛いときは、自分も一緒に辛くなる」

そんなふうに、日々奮闘しているパパ・ママへ。

・子どものためなら何だってしてあげたい。

・睡眠時間が削られても、家族のために頑張るのが当たり前。

・「いい親でなければならない」というプレッシャーを抱えている。

・ 仕事や家事の合間に、子どもが求めることにすべて応えようとしてしまう。

でも気づけば、自分の時間なんてほとんどない。

それでも「子どものためだから」と頑張り続けていませんか?

しかしながら、それが「正しい寄り添い方」だとは限りません。

寄り添い方を間違えると、支える側の心と体がボロボロになってしまいます。

「リフレッシュしているから大丈夫」

「子どもを支えることが喜びだから問題ない」

「子育てはあっという間だから、今だけ頑張ればいい」

そう思っていても、

・ 本当に心は回復できていますか?

・ 一時的な気晴らしで、また同じ負担を繰り返していませんか?

・ 長期的に見たとき、このままの寄り添い方で続けられますか?

本当に大切なのは「頑張り続けること」ではなく、「寄り添い方を工夫すること」

子どもにしっかり愛情を注ぎながら、自分自身も大切にする。

それは決してわがままではなく、むしろ家族みんなが幸せになるために必要なことです。

私は看護師として10年以上のキャリアを持ち、産婦人科や新生児集中治療室で働いてきました。

また、6歳の娘がいる一児の母として子育てに奮闘中です。

さらに、26歳から12年間、大病を患った夫を支え続けてきました。

当初は「支えることが自分の役目」と思い、全力で寄り添っていました。

でも気づけば、自分の心と体がボロボロになり、笑顔すら作れなくなっていたのです。

そこから少しずつ「家族を大切にしながら、自分も大切にする方法」を学び、寄り添い疲れを乗り越え、再び自分の人生を歩めるようになりました。

この経験は、子育てにも同じことが言えると確信しています。

今回のセミナーでは、そのエッセンスをお伝えします。

① セルフケア:自分を後回しにしない、体と心のケア

② 境界線:子どもとの適切な距離の取り方

③ コミュニケーション:家族との関係をスムーズにする伝え方

この3つが、本来の自分を取り戻す鍵になります。

セミナー後半では、個別サポート「寄り添い疲れサポートプログラム」のご案内もさせていただきます。

「自分の人生も大切にしながら、子どもに愛情を注ぐ」

この方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。 





■ こういう方はぜひご参加ください。

・子どものことが心配で、何も手につかないときがある

・ 今はサポートできているけれど、このペースで続けていけるのか不安

・ 子どものために自分のやりたいことを諦めたけれど、子育てがうまくいかないと子どもに八つ当たりしてしまう





■ その他告知

X:https://x.com/tsukuharu

イベント・セミナー:https://rzl58.hp.peraichi.com




■ 出演者プロフィール



つくし はるか

寄り添い疲れの人専門コーチ。一児の母。看護師としてこれまでに延べ2万人以上の患者さんと家族に寄り添い、その経験を通じて多くの命に触れる。20代で夫が大病を患い、12年間にわたり、サポート。そんな中、自分自身を犠牲にしてしまう寄り添い疲れを経験。現在は、寄り添い疲れに悩む方々が、自分自身を大切にしながら、より健やかな生活を取り戻せるようフルサポートサービスを提供。オンラインサロン【リトリートスペース】主宰。

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