年収2000万を捨てて、モノトーン柄に人生を賭けた男の告白/ワクワクと夢の代償。金城昌之(きんまさ)

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■ イベント説明・内容

はじめまして。
私のセミナーにご興味をお持ち頂きまして、誠にありがとうございます。

私は、年収2000万のオファーを断り、未経験のアパレル業に飛び込んだ男、きんまさです。



あなたはやりたい事があるけど、失敗したらどうしよう・・・とか、いろいろ考えて一步踏み出せていないのではないでしょうか?



その気持ち、めちゃくちゃわかります!



私も今から5年前、あなたと同じような状況でした。

起業して1年目、見切り発車で起業した事もあって、半年で資金は底をつき、何かのヒントを得るつもりで藁をもすがる思いで、不動産時代の上司に会いました。その方から、言われたのは



「きんまさは、アパレル業よりも不動産営業が向いている!一緒に沖縄で会社を立てないか?」と言うオファーでした。



その方と一緒に不動産会社をやったら、きっとお金には一生困らない生活が出来たとはずです。



資金繰りは、最悪バイトして貯めたらどうにかなるか・・・と思い、お断りしたのですが、正直、この後、どうなるんだろう・・・と、とても不安でした。



そして、もう一つ、私には、紅型職人である父から受け継いだ「自分らしさを貫く」と言う事を父が制作したモノトーン柄をとして伝えたい!と言う想いがあったので、勇気をだして、お断りしました。



一步踏み出す挑戦には「ワクワク」という人生最高の醍醐味と、同じ価値観の仲間との出会いがあります。

しかし、想像以上の「資金繰りの大変さ」「常に自転車操業」というリアルな苦労も。



「失敗が怖くて一歩踏み出せない」「新しいことって、めちゃくちゃめんどくさい」——その気持ち、痛いほど分かります。



本セミナーでは、私が最悪の事態も覚悟して踏み出した具体的なストーリーを共有します。あなたの「やりたいけど、立ち止まっている」挑戦に、リアルな想像力と後押しをお届けします。自分らしい生き方の「楽しさ」と「大変さ」、全てお伝えします。


■ 出演者プロフィール







金城昌之(きんまさ)



年収2000万円のヘッドハンティングを捨て、「伝統工芸の道だけには絶対に来るな!」と言われた実家の沖縄伝統工芸(琉球紅型)のプロモーションを始めた男、金城昌之(愛称:きんまさ。)現在は、紅型職人である父の柄を活かして、モノトーン一色で、アロハシャツ、浴衣、ワンピースなどをプロデュース。



職歴

・不動産売買営業(戸建て)

・観光協会 事務局(立ち上げスタッフ)

・商工会 補助員(特産品開発スタッフ)

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