ー 毎日5分から!挫折せず英語を習慣化し、仕事・人脈・チャンスを広げる方法 ー
■ イベント説明・内容
「1日25分の英語習慣」から、人生が動き出した
何をやっても続かない——そんな私が、なぜか英語だけは6年も続けられた。
その理由は、「伝えたい想い」がはっきりしていたからです。
私は、日本と海外の教育の良さを記事化するために、現地の人に直接インタビューしたかった。
本やネットではなく、リアルな生活や声を、自分の言葉で聞いて、伝えたかった。
だからこそ、1日25分のオンライン英会話が、毎日の希望になったのです。
英語初心者が6年続けられた理由と、続けたから見えた世界
英語を始めたのは2019年1月。
ちょうど家庭の問題が浮かび始め、不安と孤独の中で見つけたのが英語のレッスンでした。
誰にも言えない想いを抱えていたあの頃、
画面越しに笑顔で話してくれる先生たちとの会話が、「自分を取り戻す時間」になっていきました。
そして昨年夏、離婚。
家も財産も失い、子どもとスーツケース2つだけでゼロからの再出発。
そのとき支えてくれたのも、英語を通じて出会った海外の先生たちでした。
「You’re strong」「You’re not alone」そんな言葉に何度も助けられました。
親子で英語、親子で変わる。学び合う関係が信頼を生む
英語を始めて半年後、当時保育園だった次男にも英会話を始めさせました。
命令なんてしていません。
ただ、親として「一緒にがんばろう」と同じ目線で取り組んだだけ。
わからないことも、うまく話せた喜びも共有しながら、学習者として並んで進んだ時間は、
いつしか親子の絆を深め、信頼関係を強くしてくれました。
子どもにとって、「英語ができるようになる」ことは自己肯定感に直結します。
「話せた」「伝わった」その実感が、「自分ってすごいかも」と感じる力になる。
英語は、親子の関係を変え、子ども自身の心を育てるツールでもありました。
続けられない人こそ知ってほしい。英語を続けるための本当の工夫
このイベントでは、「英語と習慣化」をテーマに、英語初心者だった私が、どのように1日25分の学習を6年間続けてきたのか、そしてその過程で人生がどう変わったのかをお話します。
・家事・育児・仕事に追われながら、どうやって英語を続けたか
・親子でセブ島に留学した話、海外の友達とのリアルな交流
・英語を通じて知った、貧困・教育・LGBTなど社会の現実
・「英語を学ぶ」から「英語でつながる」「夢を語る」人生へのシフト
・習慣化がうまくいく人/途中で挫折する人の違いとその乗り越え方
・忙しくても、心が折れても、「また今日から始めよう」と思える工夫
■ こんな方におすすめ
英語を始めたいけれど、何から手をつけていいかわからない方
忙しさや挫折の経験から、自分にはムリだと思っている方
英語を通じて人生の選択肢を広げたい方
子どもと一緒に学ぶ経験をしてみたい親御さん
今の生活から抜け出したい、何かを変えたいと思っている方
■ 参加者の声
・「子どもが4人いて、毎日続けているだけでもすごいのに、それを人生にまでつなげている姿に感動しました」
・「英語の話だけじゃなくて、そこにある”人とのつながり”や”自分の可能性”の話に共感しました」
・「英語ができた先に、何があるのか。その答えをもらった気がしました」
英語は目的じゃない。人生を取り戻す手段だった。
英語は、ただのスキルではありません。
自信をなくしていた私にとって、英語は「自分を信じ直すきっかけ」であり、未来を取り戻すための「武器」でした。
今の自分を変えたい。未来の可能性を広げたい。
そう思っている方に、習慣化のコツと、人生を変える一歩の踏み出し方をお届けします。