8/21(木)毒親だったのかもしれない──親との関係を見直す勇気/もじゃ(X :@@mojaSUN_design)



“普通の家庭”に潜む見えない呪縛から自由になるまで



 ■     イベント説明・内容


毒親とは無縁だと思ってた私の生きづらさ

 ── “私の親って毒親かも?”自分の生きづらさの正体を探ります。

私は長い間、自分の親は「毒親」なんてほどではないと思って生きてきました。

 しつけも厳しかったけど愛情は感じていました。

 「普通の家庭で育った」と思っていたんです。

でも、自分が親になって初めて気づきました。

 「あれ…あの教育って、かなり理不尽だったのでは?」

 「私はずっと“ちゃんとしなきゃ”ばかりで、自分の気持ちを無視してきたかも」と。

自己肯定感が持てなかった理由。

 なぜか自分にダメ出しばかりしてしまうクセ。

 どこかいつも生きづらかった感覚。

それらの“根っこ”は、思っていた以上に「育ち」にありました。

 でも、気づいたからこそ、少しずつ自分らしい人生を取り戻せるようになったのです。

このイベントでは、

 ・「うちは普通」と思っていた人こそ見落としがちな“育ちの影響”

 ・自分を責めがちなクセの正体

 ・親もまた不完全な存在だったと知ることの意味

 ・そしてそこから自由になるためのヒント

 を、私自身の実体験を交えながらお話しします。

「うちもそうかも」と思った方が、

 少しでも生きやすく、少しでも自分を大切にできるきっかけになれば嬉しいです。



■     こういう方はぜひご参加ください。

・親との関係にモヤモヤはあるけど、毒親だとまでは思ってこなかった方

・自分に自信が持てず、いつも人の目を気にしてしまう方

・親の期待に応えようと頑張ってきたけど、なぜか満たされなさを感じている方

・自分の気持ちを後回しにして「いい人」でいようとしてしまう方

・子育てを通して、自分が受けてきた育ち方に違和感を感じはじめた方

・「私の育ち、もしかして…」と少しでも思ったことがある方

・自分らしく生きたいのに、なぜかブレーキがかかってしまう方

あなたが悪いわけじゃなかった、ということに気づくきっかけになるかもしれません。

 気軽な気持ちでご参加いただけたら嬉しいです。

 


■     出演者プロフィール




もじゃ|毒親育ちの辛い人生から自分を取り戻す専門家


「別に毒親育ちじゃないはず…でも、なんでこんなに生きづらいんだろう?」

 高校時代から30歳まで「自分は早く死ぬかもしれない」と漠然と思い続けるほど、自信も自己肯定感も持てずに過ごす。

就職後、仕事で成果を出し、身体を鍛える中で徐々に自信を回復。

 さらに子どもの誕生をきっかけに教育のために脳科学を学び、自分が受けてきた教育が、脳の仕組みと真逆だったことに気づく。

 それにより「なぜ自分がこんなに自信が持てなかったのか?」という人生の謎が、科学的に紐解かれていった。

現在は、自分と同じように「何に悩んでいるのかさえ言語化できない」ような“得体のしれない生きづらさ”に苦しむ人に向けて、脳と心の仕組みから“自信のつけ方”を伝える活動をしている。

「何歳からでも、自信をつけて生きやすくなることは可能」という事実をお伝えします。



■     その他告知


X

https://x.com/mojaSUN_design


note

https://note.com/mj78



■     イベント概要

◎日時:2015年8月21日(木曜日)

19:00オープン

19:30開始

21:00終了

 

◎会場定員:30名(動画視聴券は無制限) 


◎チケット種別

・[ ①来場参加券(30席限定) ] :3,000円 


・[ ②アーカイブ動画視聴券(当日ライブ配信はございません。後日、視聴URLをお送りします。) ] :3,000円  

(イベント後3営業日以内にpeatix登録のメールアドレス宛にイベント動画をお送りします。) 


 ◎申込方法:peatixチケットを購入してください。



 ※キャンセルのご返金は前日(23:59)まで可能です。それ以降のご連絡、または無断欠席はアーカイブ動画配布に替えさせていただきます。(差額のご返金はいたしませんのでご注意ください)


 ※お申込みいただきました情報はサンクチュアリ出版とイベント主催者にて共有させて頂き、イベント情報の連絡に使用させていただきます。



◎会場:サンクチュアリ出版 地下1Fイベントホール (東京都文京区向丘2-14-9  B1F/最寄は南北線・東大前駅で徒歩5分)

https://maps.app.goo.gl/giqevUbYkVQ6BPXh6



問い合わせ先:

<広報部> 

pr@sanctuarybooks.jp

TEL03-5834-2507

担当:筑田


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