結婚する人も減り、結婚しても3組に1組が離婚する時代。
人と生きるのは難しいし面倒くさい、、?
いえ、それは本当のパートナーシップを知らないから。
毒親育ちでハチャメチャな生き方をしてきた一人の男性と、男性不信なのに恋愛依存だった一人の女性の、泥臭くもリアルなパートナーシップを、心理学や男女の目線で解説しながら赤裸々にお話します。
◆イベント概要
日時:2018年10月22日(月)
18:30 オープン
19:00 開始
21:00 終了予定
※途中入退室もOKです。
定員:20名
→満席のため追加で増席5名
参加費:4000円
友人・カップル・夫婦割:お二人で6000円
お申込み方法:下記より必要事項を入力しお申込みください。その後主催者から決済情報がお送りされますのでお待ちください。
会場:【南北線・東大前駅徒歩5分】サンクチュアリ出版 地下1Fイベントホール(東京都文京区向丘2-14-9)
地図:
http://bit.ly/2rKhlUH
問い合わせ先:
<広報部>
pr@sanctuarybooks.jp
TEL03-5834-2507
担当:筑田
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◆こんな方にオススメです。
・人と深い関係を築くことが出来ない
・男性の考えていることがよくわからない
・女性の考えていることがよくわからない
・幸せな結婚なんて想像出来ない(周りにもいない)
・いつも男性からフェードアウトされてしまう
・結婚する気のない彼がどうしたら結婚してくれるのかわからない
・別れた相手と復縁したい
・ダメンズばかり好きになってしまう
・彼に浮気されて許すことが出来ない
・結婚にメリットを感じない
・夫婦関係を良くしたい
・毒親育ちで生きづらい
etc..
◆メッセージ
こんにちは、心理カウンセラーの双葉祥子と旦那あきらです。
実は私たちの出会いから結婚までのストーリーをブログで連載した時に、
「昔相手と向き合えなかった事を思い出し涙が出た」
「大切なものを思い出し結婚を決めた」
「人とこんなに向き合ってもいいんだと知った」
こんな言葉を頂きました。
実は私たちが出会った時、
旦那あきらはこの世界に希望を何も見いだせず、
35歳で死のうと思っていました。
街を歩けば喧嘩し、女性と遊び、大酒を飲み、
家にこもってひたすらゲームをするニートでした。
過去には鬱で入院し、病院の窓から飛び降りようとしたため
ベッドに拘束されていた事もありました。
なぜなら彼は毒親育ちだったんです。
かたや妻の祥子は舞台に出演しながら
カウンセラーの勉強中でした。
それまでの恋愛依存、結婚への焦りを
自分と向きあう事で乗り越え、
そこで友人に紹介されたのがこの旦那あきらでした。
普通には生きてこなかった二人が付き合い、
結婚するまでには、
・女性関係
・暴言
・警察沙汰
・別れ
・親からの嫌がらせ
などなど、
乗り越えなければいけない山が
笑ってしまうほどありました。
そんな中、
二人がどんなコミュニケーションを取りながら
今や周りから理想だと言われる様な関係を築いてきたのか。
その秘密を本音すぎる本音で、
男性目線・女性目線・またカウンセラー視点からお話します。
これを聞けばあなたのパートナーシップの概念が変わるかも、、?!
ぜひご興味あれば参加してみてくださいね。
◆告知
現在発売中のCLASSY.10月号に双葉祥子掲載中!
◆プロフィール
双葉祥子
ワタシ研究所 所長
産業カウンセラー
1979年6月25日生まれ・逗子在住
日本大学芸術学部映画学科演技コース卒
15年の間、全国ネットのCM出演や雑誌、舞台を中心に述べ4万人の前で表現活動を行う。 またダンス講師・振付師としても活動。
舞台引退後、 産業カウンセラー資格取得。キャリアカウンセラー講座受講終了。フリーのカウンセラーとして年間300名以上の女性へカウセリングを通して問題解決を行う。継続クライアントの満足度は常に高く、口コミでの予約が半数以上となる。
中京TV『DEARDEA』でのメンタルコーチ・神奈川県立高校での教職員へのコミュニケーション研修・日本美腸協会での認定講師への聴き方の研修・国連関連イベント登壇 等の活動も行う。
現在は地元、逗子や鎌倉をメインにオンラインなど活動の幅を広げている。
ワタシ研究所HP
https://watashi-labo.com/
旦那あきら
1978年1月7日生まれ・逗子在住
東京ビジュアルアーツ音楽ビジネス科卒業
毒親育ちの反発から荒れた中高生時代を過ごし、
音楽と出会った事で怒りのエネルギーを表現へと変えていく。
社会人になり、音楽活動を続けながらデザイン/イベント会社に就職。
過酷な勤務条件により、鬱病を発症。希死念慮の為入院するが、
このまま薬を飲み続けていても悪化するだけ、と自ら断薬し、退院する。
その後、広告会社に就職。営業兼プロデューサーとして働く中で3.11を経験。
単身バイクで被災地に向かいボランティアに参加する中で、
「人の命はいつ終わるか分からない。今を楽しんでお金が尽きたら死のう」と考え、会社を退職。
音楽に集中する中、妻、祥子と出逢い、初めて結婚を現実的に考え、価値観が変化する。
すぐに転職活動を始め、映像制作会社に入社。
当初マネージャーとして採用されたが、音楽の経験を認められ、
会社初の所属アイドルの一員として、現在も異色の活動を行なっている。