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ほんよまに『どうしてこんな値段が!?びっくり高額アート4選』が公開されました



どうしてこんな値段が!?びっくり高額アート4選』
https://sanctuarybooks.jp/webmag/20230411-12338.html

2023,04,11, Tuesday その他お知らせ

本日発売!絵本『ぜったいに かいちゃダメ?ラリーのらくがきちょう』



サンクチュアリ出版より、2023年4月11日から絵本『ぜったいに かいちゃダメ?ラリーのらくがきちょう』(著者:ビル・コッター)を全国の書店にて発売開始します。
https://amzn.to/3nEdqq7

■描くたびになにかが起こる!ハラハラドキドキのらくがきちょう





これは「描いちゃダメ」な不思議なラクガキ帳。

なぜなら描いたら、大変なことが起きるから。
そんな風に言われたら、むしろ我慢できないのが
いたずら大好きのモンスター、ラリー。

誘惑に負けて、ラリーの言うとおりに「ラクガキ」をしてみると
ラクガキしたものが現実になっちゃった!

これは楽しい!でも大変!暴走するラリーを止めてあげなくちゃ。
ページの上を指でなぞったり、ぐるぐるしたり、ぐちゃぐちゃってしたり……
お子様と一緒に絵本の世界に没入できる、ハラハラドキドキの体験型絵本です。

■アメリカで大人気絵本が日本にオリジナルで登場

『ぜったいに おしちゃダメ?』は、もとはアメリカで『Don't Push The Button』として人気の絵本でした。2017年に日本で翻訳出版されると同時に話題となり、累計95万部を超えるベストセラーとなり、現在は世界中で愛される絵本となっています。
更に本作の『ぜったいに かいちゃダメ?ラリーのらくがきちょう』は、日本オリジナルで制作されています。

■人気保育士 てぃ先生も絶賛!保育園でも楽しめる

参加型絵本の『ぜったいにおしちゃダメ?』(ビル・コッター)は大好評で、みんなでゲラゲラ笑いながら読んでいます。良い絵本の例として挙げた「何も考えずに楽しめる」が、まさに当てはまる絵本ですね。先ほど、読み聞かせには「リズム」が大切だという話をしましたが、この本は、展開に合わせるように「勢い」に任せて読んだ方がグッと盛り上がり、お子さんもより楽しめると思います。
(出典:https://sanctuarybooks.jp/webmag/20171031-1276.html
TBS『プチブランチ』でもてぃ先生おすすめ絵本としてご紹介いただきました。

■著者について

ビル・コッター
絵本作家。 アメリカ・オハイオ州クリーブランド生まれ。 幼少期からアートスクールに通い、アートと音楽にあふれた環境で成長する。 ボルティモアの美術大学、メリーランド・インスティテュート・カレッジ・オブ・アート(MICA)卒業後、ニューヨークのアートスクール「チャーチストリート・スクール・フォー・ミュージック・アンド・アート」に教師として就職。 子どもたちにアートと音楽を教えながら作った初めての絵本『ぜったいに おしちゃダメ?』がベストセラーに。 現在は故郷のクリーブランド在住。 著書に続編『ぜったいに さわっちゃダメ?』(サンクチュアリ出版)、『Don't Push The Button! A Chiristmas Adventure』『Don't Push The Button! A Halloween Treat』(Sourcebooks Jabberwocky)など

■まもなく累計100万部

絵本シリーズ特設サイト

2023,04,11, Tuesday 新刊情報

youtubeに『【世界史】アメリカ独立戦争から学ぶビジネス教養』をアップしました

『【世界史】アメリカ独立戦争から学ぶビジネス教養』をアップいたしましたので、是非ご覧ください!

【YouTube】 https://youtu.be/j-l4_piNgVg

2023,04,10, Monday その他お知らせ

無名の新人著者にして初版発行部数1万8千部!書店員も絶賛の古典エモ訳エッセイ『いとエモし。超訳 日本の美しい文学』4/7発売

サンクチュアリ出版より2023年4月7日、書籍『いとエモし。超訳 日本の美しい文学』(著者:k o t o)が全国の書店にて発売されます。








■「をかし」を「エモい」に変換することで繋がった感情



本書は、枕草子、万葉集、古今和歌集、徒然草……などに綴られた古の言葉たちを、「いまを生きる私たちの感覚」に合わせて超訳した上で、超美麗なイラストによって視覚化した新感覚エッセイです。

幼少期の家族との記憶、学生時代の甘い記憶、当時の恋人との甘くて苦い思い出、その時の音楽、匂い、風景。自分の中にさまざまな「エモい」感情があるけれど、1000年前も全く同じ。美しい景気に思いをはせ、「エモい」感情を言葉にして残していたのです。

■Z世代でも古語ブーム SNSで共感を求める



近年、古典や短歌がブームになりつつあります。新元号発表の際、菅官房長官(当時)が新元号「令和」の出典は『万葉集』と明かしたことから一気に古典ブームとなり、大ヒット漫画『鬼滅の刃』『呪術廻戦』などでは古語が多用されたり、2022年NHK朝ドラ『舞いあがれ!』でも劇中に短歌が使われていました。

SNSでは「#現代短歌」「#短歌フォト」などのハッシュタグも話題となり、自分の感じたセンスに「いいね」と共感してくれる喜びが現代とうまくマッチしているようです。


■編集長が惚れ込んだ無名新人「k o t o」と超美麗なイラストがマッチ


著者のk o t oさんは無名の方で持ち込みでもってきた作品でしたが、その内容のクオリティの高さに編集長が惚れ込み異例の出版が決まりました。

また自分が書いた文章の世界観をより色濃くするために、pixivで素敵なイラストを日々探し、およそ3万点の中からぴったり当てはまるものを1枚1枚厳選しました。


<本文より抜粋>

「国語の授業って、なんか意味ありますー?」と、思い続けていた10代の頃。

とにかく退屈た?った。特に、古典。あれはもう呪文た?。

なんて?わさ?わさ?、「いま」に生きる私たちか?、古〜い失われつつある日本語を覚えなきゃなんのた?

(きっと、そう思っていたのは私た?けて?はないはす?た?)。

て?も、それから時か?す?いふ?ん経ったある日のこと。ふとした瞬間に、『枕草子』の一節か?飛ひ?込んて?きた。

「まいて雁(かり)なと?の つらねたるか?、いと小さく見ゆるはいとをかし。」

この「をかし」という単語か?、突然私の心をつかんた?のた?。

「をかし」とは、それこそ国語の授業て?は「なんとなく趣(おもむき)のあること」と、習った。

「なんとなく」というふわっとした言葉と、「趣」という直感的に解釈て?きない単語か?合わさったときの

絶望的なまて?の「つかみと?ころのなさ」に思考停止。私は考えるのをやめた......そのまま時か?過き?ていった。

しかし、学校を卒業し、不本意なか?ら社会というものと関わることとなり、時には「オトナ」 という

コスフ?レをし、人間関係て?困り果てたり、仕事や将来のことて?思い悩んて?みたり、多少のロマンスもあったりなかったりなと?、ティーンエイシ?ャーのときよりは、経験値や浅知恵のようなものか?ついてきた今日この頃。私はその日、「をかし」をこう解釈した。

「ああ、『エモい』ってことか」

その瞬間、作者・清少納言の気持ちか?、ちょっとた?けわかった気か?したのた?。

「あ、これエモいな」と感し?たことか?、私にもあったなと思った。

生まれ育った場所て?、旅先て?、あたらしい環境て?、1人て?、誰かと一緒に。

自分も、彼女たちと同し?ことをし、同し?ことを感し?ていたのた?。

いとをかしとは、「まし?エモい。」た?ったのた?。

そんな経験をきっかけに、私はいろんな作品を集めて、読んて?みた。

すると、たとえは?「和歌」という限られた文字数の中て?風景や気持ちを切り取ることか?いかに神業か、そして、そこにと?れた?けの想いか?こもっているのかを知る。

これらを、たた?現代語訳て?終わらせるのて?はなく、いまを生きる私たちの感覚に寄せた言葉て?表現て?きないた?ろうか? もっと、彼らか?表現したかった世界を、彼らか?見ていた画を、感覚的に理解て?きないた?ろうか?

そう考え、あれこれ試しなか?ら書き溜めていたものをまとめたのか?この本て?す。


■モニター読者が軒並み大絶賛!

発売前の書籍をデジタルファイルで読めるサービス「NetGally」にてモニターを行ったところ、沢山のご応募、また好意的な感想を多数いただきました。

(30代・男性)


「なんですが、この内容は!!初見の感想が、まさにこれでした。日本の美しい古事。だけど、今は使わない言葉だから、意味が分からない。だから、知らない。というか読みたくない。と今まで思っていましたが、今回の本は、その考えを180度以上変えてくれる作品です。学校の古文の授業の時に何でなかったんだろう・・・」

(50代・女性)


「こんな読みものが欲しいなぁってずっと思っていました、私のツボです!

イラストと歌のイメージがシンクロしてじわじわっと目頭が熱くなりました。

仕事が終わった夜や、休日のまったり過ごす時間に思わず開いてみたくなる読み物です。

(女性)

「これがエモいという感情だったのか…!と、新しい発見です。 学校で習ったことのある文章も、どんな意味かもわからないような物語や歌も、現代風に表現されるとこんなにも突き刺さるんですね。現代風なイラストとマッチして、めちゃくちゃ良かったです。」


【著者】k o t o(こと)

夜だけ作家。

昼間は会社員、夜は作家、休日は旅人。心の赴くままに、夜な夜な創作活動を行っている。

旅中に出会った『枕草子』がきっかけとなり、古典作品や文学作品を独自解釈した短編、中編を書き綴るようになる。心の動き(エモ)に重きを置いた作風が持ち味。 趣味は、日本各地の自然や土地を見に行くこと。

2023,04,07, Friday 新刊情報

鏡リュウジ著「12星座の君へ贈る言葉」シリーズ最新作・乙女座/獅子座 4/7に新発売



サンクチュアリ出版は、2023年4月7日より、書籍『純粋さを守り抜け 乙女座の君へ贈る言葉』『君は誰よりも特別 獅子座の君へ贈る言葉』(著者:鏡リュウジ)を全国の書店にて発売開始します。

▼12星座の君へ贈る言葉シリーズ 特設ページhttps://www.sanctuarybooks.jp/starmap/

■時代の変化に合わせ内容を一新

近年、200年に一度の星の動きがあり、またコロナウイルスの影響などにより日常のスタイルも大きく変わりました。本書はシリーズ累計70万部を突破した『12星座の君へ』を全文新たに書き下ろし、新しい時代に合わせた内容にリニューアルしました。

この「12星座の君へ」シリーズは、これまでの星占いの本とはちょっと違います。
「当たってる! 」それだけで終わらない。「当たってる」のその先の、「じゃあ、どうしたらいいの?」ということを書いた本です。

あなたが、いちばん輝ける場所はどこか?
あなたが、ほんとうに愛すべき人は誰か?
あなたが、あなたらしく生きるために必要なことは?

あなたのなかに眠っている可能性を最大限発揮するための本なのです。

■著者は「占い師が選ぶスゴイ占い師」1位の鏡リュウジ先生

著者の鏡リュウジ先生は占星術の第一人者として知られています。
心理学を取り入れた占星術でテレビ番組「情熱大陸」や「しゃべくり007」など多くのテレビや、雑誌「anan」や「BAILA」「オレンジページ」「VOGUE」の特集などでは、必ず名が挙がる大評判の占い師です。
また18年10月3日放送  日本テレビ「1周回って知らない話」では、「占い師が選ぶスゴイ占い師」を占い師100人にアンケートを実施して選んでもらったところ、堂々の1位を獲得しています。

■ギフトブックに特化した星座本

このシリーズはプレゼントニーズが非常に多く、今回その部分をさらに強化し、ギフトブックに特化した
星座本に仕上げました。
タイトルは「◯◯座の君へ」から「◯◯座の君へ贈る言葉」とし、よりプレゼントを連想させる仕様に。
カバーの色は女性に喜ばれやすい淡いベビーカラーで統一しました。
装丁の英字部分と星座のアイコン部分は箔押しにし、ギフトとして選ばれやすい工夫を施しました。

自分自身だけでなく、乙女座の大切な人へのプレゼントにも。
あるいは、その人の良さを引き出してあげるヒントにもなると思います。

現在『流れるままに進め 魚座の君へ贈る言葉』『誰よりも先に動け 牡羊座の君へ贈る言葉』『心の震えを信じろ 牡牛座の君へ贈る言葉』『君の武器は好奇心 双子座の君へ贈る言葉』『優しさをつらぬけ 蟹座の君へ贈る言葉』

が好評発売中、今回乙女座のと獅子座が同時発売となります。

今後は

天秤座:5月
蠍座:7月
射手座:8月
山羊座:10月
水瓶座:11月

と、1年かけて、12点をリリースしていく予定です。

▼12星座の君へ贈る言葉シリーズ 特設ページ▼
https://www.sanctuarybooks.jp/starmap/

2023,04,06, Thursday 新刊情報
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